TKbjリーグ2015-16シーズン オールスターゲーム in 仙台 の出場選手が発表された。
新潟からは、#23 佐藤公威 選手が主催者推薦で出場することになりました。
本人コメントは、公式ページを参照。
選出された以上は、怪我なく頑張ってほしいですし、もちろん活躍もしてほしいです。
「ゲーム・スリーポイント・ダンク」
新潟からの選出はあまり期待しておりませんでした。ゲームに出場するとすれば、ファイ・パプ・ムール選手か佐藤公威選手、ゲームに参加選手がいなくてもスリーポイントに小松選手が選出されればよいなぁ~と思ってました。今回、もちろんパプも選考対象にもちろんあったと思うけど、怪我治療の為に出場を辞退したんじゃないかなぁとも思います。個人的な想いとしては正直なところ、チームプレイの向上や身体の休息に充ててほしかったというのが本音。
それでもbjリーグとしてはラストのオールスターゲーム、イベントも含め数字と共に記憶に残るオールスターゲームにしてほしいと思いますね。
また、時を同じくして新潟アルビレックスBBのホームページで発表された
「HYPER CLASS(ハイパークラス)の立ち上げ」
当初からスクール活動を進化させてユースにという話もありましたから、将来的にユースの枠組みとして発展させていきたいような感じはしますね。
B-LEAGUE 1部のひとつの課題でもありましたから、是非成功させてほしいですね。
2016年1月8日金曜日
2016年1月4日月曜日
大阪エヴェッサ@アオーレ長岡20160102
TKbjリーグ2015-16シーズン 新潟アルビレックスBBホームゲーム 長岡市のアオーレ長岡に大阪エヴェッサを迎えての2連戦。
今回は、1月2日に観戦してきました。
ゲーム開始に伴い B-LEAGUE 大河正明チェアマンによる挨拶。
開場(アオーレ長岡)については、べた褒め状態。個人的には、その会場を埋めるためにチームにもっともっと魅力的なチームに成長して行って欲しいと思う。
新潟 64 - 85 大阪
さて試合というと 負傷欠場している池田はもちろんのこと公威も病み上がりとのことでスターターからは外れる。本間・小松・仲西・パプ・リードでスタート。負傷者あり、そしてオリバーの退団とチームにとってはマイナス部分が目立つ新年のホームゲームでしたが、リードが気を吐きポイントを重ねる、PGの本間も積極的にスリーを狙いリードを重ねる。大阪は、ボールが廻らない時間がつづいたが並里の出場でリズムが生まれアシャオルなどがポイントを決める。また2Qには、相馬がスリーを3本決め、逆転。大阪リードのまま前半終了。
後半に入っても、流れは大阪。ゾーンディフェンスを引く新潟に対し、大阪は、並里・相馬・シングルタリーなどがポイントを重ね大きくリードを許す。新潟は、パプや本間のシュートが決まるも流れを掴むまで行かない、結局は橋本・綿貫までもスリーを決められなすすべなし。中村HCは、4Q途中でパプを下げ堀田投入したが後の祭り、新年一発目は大敗。
外国人が1名不在、複数の怪我人。リードやパプが気を吐いても2人だけじゃ勝てないよね。新潟のゾーンディフェンスが完全に読まれている感じもするし、それでもシューターが決めれない。いくらどんなに悪くてもフリーを落とさず決めてくれればチームに流れがでて、いい方向に進むんだろうけど…それもない。正直厳しい現実ですね。
チームは今日から完全非公開での練習に入るらしい、新外国人選手の獲得も見えてきて16日からの青森戦までにどれだけ仕上げることができるのかがポイントになるでしょう。正直、今のチーム状態で4位にいるのが不思議ぐらい、いかにスタートダッシュが効いているということなのでしょう。新潟は、ゲームのない2週間をどう過ごすかが大切、後半戦に入るこれからが最重要になってくるわけですからね。大いに期待して次のゲームを待ちたいと思います。
今回は、1月2日に観戦してきました。
ゲーム開始に伴い B-LEAGUE 大河正明チェアマンによる挨拶。
開場(アオーレ長岡)については、べた褒め状態。個人的には、その会場を埋めるためにチームにもっともっと魅力的なチームに成長して行って欲しいと思う。
新潟 64 - 85 大阪
さて試合というと 負傷欠場している池田はもちろんのこと公威も病み上がりとのことでスターターからは外れる。本間・小松・仲西・パプ・リードでスタート。負傷者あり、そしてオリバーの退団とチームにとってはマイナス部分が目立つ新年のホームゲームでしたが、リードが気を吐きポイントを重ねる、PGの本間も積極的にスリーを狙いリードを重ねる。大阪は、ボールが廻らない時間がつづいたが並里の出場でリズムが生まれアシャオルなどがポイントを決める。また2Qには、相馬がスリーを3本決め、逆転。大阪リードのまま前半終了。
後半に入っても、流れは大阪。ゾーンディフェンスを引く新潟に対し、大阪は、並里・相馬・シングルタリーなどがポイントを重ね大きくリードを許す。新潟は、パプや本間のシュートが決まるも流れを掴むまで行かない、結局は橋本・綿貫までもスリーを決められなすすべなし。中村HCは、4Q途中でパプを下げ堀田投入したが後の祭り、新年一発目は大敗。
外国人が1名不在、複数の怪我人。リードやパプが気を吐いても2人だけじゃ勝てないよね。新潟のゾーンディフェンスが完全に読まれている感じもするし、それでもシューターが決めれない。いくらどんなに悪くてもフリーを落とさず決めてくれればチームに流れがでて、いい方向に進むんだろうけど…それもない。正直厳しい現実ですね。
チームは今日から完全非公開での練習に入るらしい、新外国人選手の獲得も見えてきて16日からの青森戦までにどれだけ仕上げることができるのかがポイントになるでしょう。正直、今のチーム状態で4位にいるのが不思議ぐらい、いかにスタートダッシュが効いているということなのでしょう。新潟は、ゲームのない2週間をどう過ごすかが大切、後半戦に入るこれからが最重要になってくるわけですからね。大いに期待して次のゲームを待ちたいと思います。
2016年1月1日金曜日
2016
新年あけましておめでとうございます。
2016 bjリーグ ラストイヤー そして、記念すべき B.LEAGUE 開幕の年 ですね。
何かと話題豊富な年になりそうですが、バスケ観戦を楽しみつつブログに綴っていければと思っております。
本年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
※画像 「年賀状デザインバンク」 http://www.designbank-nenga.com/ 配布素材
2016 bjリーグ ラストイヤー そして、記念すべき B.LEAGUE 開幕の年 ですね。
何かと話題豊富な年になりそうですが、バスケ観戦を楽しみつつブログに綴っていければと思っております。
本年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
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