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2018年1月9日火曜日

2018

※※※

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

※※※


Bリーグ 2シーズン目も半分が過ぎようとしております。

新潟アルビレックスBBは、28試合が経過して 10勝18敗 中地区 5位。
チャンピオンシップを狙うには、充分とは言い難い内容。正直厳しいですね。

下位に甘んじている要因の一つには、怪我による欠員。城宝、バーグレン、畠山、鵜澤、そして天翼。

そして戦術。ガードナーという強みを生かすのは当然のことだとは思うんですが、逆に彼がコートに出ていない時間帯の外国人2人のプレイスタイルは決して悪くはなかった。何も何が何でもガードナー頼りというのが、依存が大きく正直悪循環になってきてはいなかったか?ダフォーやバークレンを生かす戦術というかフォーメーションも必要だったのではないかと思う・・・・そのバークレンも結果が伴わず契約解除、昨シーズン琉球でプレイしていたラモント・ハミルトン選手が加入することとなった。Bリーグも経験し、高さも攻撃力(中、外)もある選手だけに期待は大きい。

それにシーズン途中ではあったものの 森井健太 今村佳太 のルーキーの加入。勝ち星にも恵まれず 負傷者がいる中、厳しい場面での出場が続いてはいますが、きっと今の経験が本人そしてチームに生きてくる日は、そう遠くないはず、頑張ってもらいたい。

また個人的には、城宝にはもっともっと存在感を発揮して頑張ってもらいたい。彼の実力はあんなもんじゃない筈だし、爆発的はオフェンス力はもちろんのこと、粘っこいディフェンスもこれからどんどん見せて欲しい。

1/20~の後半戦、相手は名古屋D。アウェイからのReスタートとはなりますが、まだまだ遅くはないはず、後半戦からの快進撃期待しています!!

2017年9月4日月曜日

東海北陸アーリーカップ2日目

この週末 関東・東海北陸・関西 3箇所で行われた アーリーカップ。
新潟で行われた東海北陸2日目を観戦してきました。

前日、ホストチームである新潟が信州に敗れたと事で、最終日の試合がなくなり正直やや興味が薄れた状態で新潟市東総合へ向かう。

各チームを見た感想。

新潟:前日の負け試合に比べたら・・・・悪くないと感じた。新加入の城宝はここぞという時にポイントを挙げて存在感を見せる。#4バーグレン#15ダフォー共にまだまだ戸惑いながらのプレイのように見えたが慣れてきたら、速さもあるだけに期待できそう。鵜澤は安定した動き、個人的には身体をもう少し絞った方が良いようにも思えるけど外国人プレイヤーとの凌ぎあいが多くなるだけによいのかなぁとも感じた。新加入選手はもちろんだけどチーム全体が、あきらかにコミュニケーション不足っていうのが見えた。本来に近い動きを見せていたのはガードナーぐらいじゃなかったのかな?調整不足というのはありあり。どんな形にせよ勝ち試合が観れたのと怪我がなくてよかったです。

北海道:折茂のプレイをみるのは何年振りだろう?池田を翻弄しファールを貰うベテランならではの動きで魅せる。北海道は前半こそミスも見られたものの後半に入って、ディフェンスから突破口を開き、多嶋や牧がポイントを挙げる、野口も高さと早さを生かして速攻からダンク&スリーと決める。生で見るのはほぼ初めてのレバンガでしたが、興味を惹かれるチーム、強豪ぞろいの東地区での戦いになりますが頑張ってほしいですね。

富山:9人でアーリーカップに参戦した富山。ピットマンや岡田不在ではありましたが、小原、青木とビックマンも揃い、外国人選手は昨シーズンから継続という事でコミュニケーションは問題なさそう。解ってはいるものの宇都は、走らせてはいけない選手。安定した力を持っている選手が多いだけに舐めてはいけないチーム。

三遠:外国人選手はモリソン一人、田渡なども不在の中でのゲーム。結果から言えば富山に負けてしまいはしたものの今シーズン新加入の#5川嶋がディフェンスで抜群の動きを見せる。

名古屋:まず選手を見て、藤永・船生・張本・中東・笹山・・・それに加えて中務、ベテランの柏木まで、そこに外国人選手・・・・まったく贅沢な布陣である。。今シーズンから新潟と同じ中地区に所属なわけで、新潟と対照的に若い選手が多いだけに勢いに乗せたくないチーム。

信州:アンソニー・マクヘンリーの加入で、一気にチームに勢いをつけている。また上背は大きくはないものの、和田や鈴木が小気味よいディフェンスで当たってくる。また齋藤洋介がスリーを決めまくる。また以前新潟に所属していた武井選手もこの日は得点こそ伸びなかったものの速さプラススリーポイントと随分と自信を持ったプレーを見せてくれた。信州はB2で注目のチームになりそうな予感。





またホストとしての新潟はどうだったんでしょう?チームは負けてしまったためにゲームこそなかったわけですが、売店やサイン会などファンサービスを行っていたようですね。他の開催地の様子をツイッターなどで見ると優勝チームのセレモニーがあったらしいですが・・・また、各チームのマスコットやチアも一同に集まった地区もあったようですし、運営という面でも新潟はもう少し工夫が必要だったのではないかと感じましたね。

何はともあれ・・・昨シーズン以来のゲーム観戦。さすがに3試合見ると疲れますね(汗)

2017年1月23日月曜日

名古屋D@アオーレ20170121-22

B.LEAGUE 2016-17 シーズン 新潟アルビレックスBB ホーム アオーレ長岡に 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ を迎えての連戦





21日 新潟 83 - 69 名古屋D

22日 新潟 74 - 85 名古屋D


21日 新潟 外国人オンザコート 2-1-1-2 に対し 名古屋D 1-2-1-2 。

本来優位に立たなければいけない1Q。五十嵐選手がシュートを放ち外れたところをチャップマンが決めてスタートポイントを挙げたものの全体的にしっくりこない。対する名古屋Dもシュートは決まらないものの笹山、張本らが決めてリードする。新潟としては1Qでリード出来なかったのが痛かったのだが、そこを切り替えて臨んだのが五十嵐選手。スリーポイントにターンノーバーを誘っての速攻。ペイントエリアからのシュートとスパーク。また終了間際には狙っていたというスリーポイントをブザービーターで決めて10点差をつけて前半を終える。

後半に入り、五十嵐選手からのアシストで公威選手のスリーが決まる。ここから公威劇場のスタート。ガードナーにダブルチームでディフェンスが偏ったところに五十嵐→公威とボールが巡り、シュートが決まる。このクォーターでも10点差を付け、20点差で最終Qを迎える。4Qに入っても公威はぶれず、プラスガードナー、チャップマンがいるわけだから完全に新潟ペース。しかしながら簡単には終わらないのが名古屋D、笹山がスリーポイントを4本連続で決めて意地を見せる・・・・が、新潟の勢いは止まらず、ゲーム残り3分半ところで優樹をそして遼太郎、八幡と控の選手を投入する余裕を見せ、またラストには八幡の今シーズン初得点も決まり勝利!




西地区2位でもあるチーム。強いという固定観念が非常に強く。ハッキリ言ってマイナス思考でのゲーム開始ではありましたが、ゲーム開始直後から 五十嵐圭選手がスパーク、またナゴヤDの守備が偏りがちなところを突いて、公威がスリーポイントを決めまくった。また、公威に隠れてはいるが天翼も2Qでポイントを挙げ、調子の良さを伺わせる。正直、4Q開始時点で20点差ついてはいたものの安心してみていられたのは、残り時間わずかな時間帯から・・・初日終わった時点では、シュートがあまりにも入らな過ぎて名古屋Dの怖さっていうのはあまり感じられなかった。



22日 外国人オンザコートは、前日と同様。

五十嵐選手のレイアップが決まり先制。名古屋D、前日は抑えられていたJB(ジャスティン・バーレル)がシュートを決める、続けざまに中東がスリーを決める。また新潟はガードナーの連続ポイントを決めるものの、名古屋DはJBがダンクと勢いをつけ、張本・中東らが続き名古屋Dリード。2Qに入っても名古Dのシュートは落ちない。特例君?(古いネ)の石崎やティルマン、前日から好調の笹山がポイントを稼ぐ、対する新潟は、バン・トリースがインサイドで奮闘するもターンノーバーが目立ちポイントできず、それでも天翼がドライブやスリーを決めて追いすがるものの17点差と大量ビハインドで前半終了。

後半に入り、チャップマンが決めまくる。また、天翼のインサイド、圭のジャンプショットも決まり始め一気に押せ押せの雰囲気!対する名古屋Dは、石崎ら日本人選手が決めて大きく崩れはしない・・が、17点あったポイント差は5点まで縮める。最終Q、新潟はガードナーがインサイドをアタックし早々にポイントをあげ追い上げのムードを創るもののシュートが決まらない・・・またターンノーバーが続きペースを掴めない。対する名古屋Dもミスが続くもののティルマンがスリーを決めて、思うように点差が縮まらない。それでも徐々に新潟がガードナー&チャップマンのシュートで追い上げる。競った試合も残り時間1分の所で、ガードナーからシュートファールをもらったJBが、何を思ったか再びシュートに行く、それを条件反射?でガードナーが叩いた・・・・倒れこむJBの横に立ち尽くすガードナーにアンスポがコール!その後大ブーイングの中ビデオ判定まで持ち込まれるものの判定は覆らず、JBのフリースロー4投が決まりほぼ試合は決定。その後ティルマンのスリー、ガードナーのゴール下が決まるも波乱なく試合終了。


何ともスッキリとしない後味の悪い試合。家に帰ってスカパーの録画したものを見るとファールを吹かれたのはガードナーは解った様子で審判を見ている。その後何を思ったか?、それともフォイッスルが聞こえなかったのか?再びジャンプシュートにいったJB。それをおそらくガードナーが条件反射で叩いてしまったんでしょうね。結果、ガードナーのファール+アンスポが下された。大ブーイングの中、新潟の抗議を受けた審判は、ビデオ判定を要求し何もコールなしで判定に間違いなしとのことでプレイを再開させた。ココが不味いよね。大型スクリーンに映し出せとまでは言いませんが、ジャッジを下した審判が両チーム及び会場にキチンと説明すべき事だと思います。まぁ個人的には、ガードナーの一方的なアンスポではなく、JBとのダブルファールじゃなかったかと思いましたけどね。


そもそも2日間通じて、笛の定まらない試合であった。ジャッジは両チームともお互い様の所があるからあんまりしつこくは言いたくないんだけど、獲るべきファールを見逃したり、スルーすべき所を獲ったり、あれトラベリング?っていうのもあったし・・・今朝の新潟日報によると昨日は大河チェアマンも視察に来ていた様子。いったい彼の眼には昨日の一連のジャッジはどのように映ったのか聞いてみたいですね。





2日間通してですが、日本人選手の活躍がほんと評価されますね。魔の2Q&3Qと比喩されていたシーズン当初に比べると大分安定してきました。しかしながら、畠山やバン・トリースが足の故障をしていたようですし、昨日も4Q途中から公威が足を気にしだし、試合終了後には片足を上げて退場していましたから、非常に気になるところ、また偏る出場時間に伴う選手の疲労、特に五十嵐選手や佐藤公威選手などフルに近い状態で出場している選手などは気になる所です。

次節は、琉球ゴールデンキングス。今節、アウェイで富山に連敗しているだけに次節はホームで何が何でも勝ちに来ると思われます。今シーズンはどこか勢いに乗っていないイメージがありますが油断は禁物。独特のリズムに乗せた早いバスケは脅威。気候のまったく違う地域でのげーむということで体調管理が大変だとおもいますが、キッチリ2つ勝って新潟に帰ってきてほしいです。










2017年1月20日金曜日

横浜@アオーレ20170118

1/17~1/19 全国各地で公式戦、平日開催が行われた。

仙台-A東京    2384人
秋田-北海道     2004人
琉球-京都    3112人
栃木-千葉    2752人
川崎-渋谷    1217人
三遠-富山    1749人
滋賀-名古屋D     1633人
新潟-横浜    1517人
三河-大阪    1809人  (B1)



他会場も同数くらいかと思っていたら、翌日他ゲーム会場の観客人数を見たら結構入っているので正直驚いた。それでもアオーレの構造の良さ、そして試合が接戦ということもあったこともあってか見た目の観客の少なさ以上に声がでていた会場。

その声は、同じくbj出身チームで幾度も熱戦を繰り広げた横浜。昨年末から公式戦連敗の新潟は、是が非でも新年ホーム初白星を取りたいとチーム・ブースター共通の想いがあの会場だったかもしれませんね。いい雰囲気の会場でした。

私も新潟市から仕事終わりで駆けつけて、正直行くかどうかも前日まで迷ってましたもん。幸いにして道路の雪も消え当日の天気も晴れ→雨だったこともあって行くことを決定しましたが、正直、来て良かった。あれだけエキサイトなゲームを見れて尚且つブザービーターで勝利!まさに一日の疲れがぶっ飛ぶ勝ちでした。


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話は変わりますが、新潟がサイト&ツイッターなどで使っている写真、歓喜をあげている中、横浜ウオッュバーン選手がうなだれている姿は、何とも対照的な一枚・・・一瞬、有明でブザービーターで負けた瞬間を思い出してしまいました。勝ち負けがあるスポーツだけにあるいみ残酷、しかしながら落ち込んではいられませんね、リーグ戦はまだまだ後半戦が続きますから!


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◎横浜戦を見て、印象に残った点

池田 パプ・ムールをよく踏ん張って抑え、ゴール下ペイントエリアに入れて得意のシュートを打たせなかった。自身もガードナーからのパスをきっちりとスリーを決める。

公威 対川村に対して相当気が入ったディフェンスをしてた。川村の上手さにやられ連続ファールを取られた時もあったが、すかさずスリーポイントを入れて挽回したのは成長の証。

圭 ほんとゲーム展開とチーム状態をよく感じて試合していると思う。チームの状況を見て停滞気味だと自らポイントし士気を挙げ、状況を見てファールをもらいFTを打つ。

天翼 スモールラインナップの新潟の選手の中にあって貴重な選手。体格もあって対するのが外国人であったり負担大は事実だが、攻撃面ではここのところインサイドへのアタックが目立って攻撃の幅が非常に出ていると思う、が期待するならばもう少しアウトサイドも得点に絡んで行って欲しい。

畠山 もう絶賛ですね。スティールはもちろんのことルーズボールやリバウンドなどボールに対する執着心を存分に発揮。あの小さい身体からどれくらいのエネルギーがでてくるのかというくらい熱いね。


川村 相手チームとはいえ、やはり彼はベストですね。庄司HCが思うように競った展開になれば成るほど実力を発揮しタフショットを決めてくる。怖い存在です。





新潟アルビレックスBB、今朝の新潟日報の記事を見ると戦力の補充はしないで現勢力でのレベルアップを計るという。千葉やA東京、今回の横浜戦でも見られた ガードナーに対しての厳しいディフェンス。チームのレベルアップ、これからこそはそ日本人選手の出番ですね、大いに期待してます。




2017年1月10日火曜日

“ ありがとう ”


2017年01月8日(日曜日)新潟日報に掲載された 「 ありがとうの花伝言板 」






純粋に新潟に来てくれてありがとうと言いたい。同じことは、五十嵐選手だけじゃなく天翼選手や畠山選手・・外国人選手やアルビBB全選手にも言えることかもしれない。

こう言ってしまっては、今までのチームに失礼なのかもしれないけど、今シーズンのチームは負けて嫌になったり頭に来ることがないんですよね。同じ負けでもどこか可能性を持った負けをしてくれる、次に期待を寄せることができるチームなんですよね。だからかな今シーズンは勝った時は、今までにない位嬉しさがこみあげてくる。そんなチームだからこそ応援したくなる。

オールスターを挟んでの後半戦も来週から始まります。否が応でも期待しちゃうし、応援にも熱が入ります。


2016年11月24日木曜日

横浜@アオーレ20161123

B-LEAGUE 2016-17シーズン 新潟アルビレックスBB ホーム アオーレ長岡に 横浜ビーコスセアーズを迎えての公式戦。

前節から2日空けての試合、またこの試合後は2日空けて翌節という変則日程。


前節はアウェイで連勝をしているが、前週の川崎戦の敗戦を引きずっていないか多少心配しながら観戦。

横浜は、アップから川村が不在。どうやら欠場の様子。十中八九新潟の勝ちが予想されたが、前節新潟は、五十嵐・天翼抜きでも勝った経緯があることもあって油断はできない。こういう時こそ欠場した選手の穴を埋めようとチーム力が増してまとまるもの。しかしながら、油断禁物!一番その辺のことを分かっていたのは新潟アルビレックスBBのチームだったように感じました。


新潟 80 - 62 横浜

この日の外国人選手出場人数は両チームとも  「 2 1  1  2 」

スタートからガードナーが飛ばす、インサイド・スリーと決め新潟のペースで試合が進むかと思われるが、横浜もインサイドのウォッシュバーンを中心にポイントを重ねる。新潟横浜ともにターンノーバーが出て、なかなかポイントに結びつかないが、そんな中でも新潟は遥天翼、横浜は高島・竹田謙がいい動きを見せてゲームを盛り上げます。新潟は1Q途中からPGを畠山に変更。果敢にスティールを狙う彼のスタイルは、見ていてワクワクする。パスを廻す五十嵐とは違ったスタイルで相手チームもやりずらそう。後半に入り、横浜・高島に連続ポイントを獲られるも新潟は慌てない。池田・公威・天翼の日本人が魅せる。池田も完全に自分のスタイルが戻ってきたように感じられる。この3選手が躊躇なくシュートに行ってくれてポイントを稼いでくれると2Q・3Qの攻撃が非常に楽になる。リバンドは、バン・トリースがキッチリとってくれるし、非常に流れがよくなってきているのは事実。3Qまでどこか横浜に合わせていた?感じもするペースだったが、4Qに入ると一気に新潟ペース。畠山がスティールし、チャップマン&ガードナーにアシストパスを決めまくる。5分を切ったところで20ポイントの差をつけてリード。新潟は、本間遼太郎や今まで出場機会のなかった八幡圭祐も出場、本間はフリースロー&スリーポイントシュートをキッチリ決め、八幡はポイントこそ挙げることはできませんでしたが、小気味よい動きを見せてくれて見事 勝利!!




新潟は、非常にチームやブースターがいい雰囲気。

MCの「残念」の一声もありましたが、畠山のエンドラインでのプレイやチャップマンの度重なるシュートミス。普通ならば嫌~なムードが流れそうなところなんだけど、引き揚げたベンチを見ると選手が笑顔でコミュニケーションをとっている。また、本間選手は八幡選手の出場に対し会場全体で割れんばかりの拍手で激励。またゲーム終了後のコートを廻ってのハイタッチでもキャプテン公威が、一番最後から廻り、席が後ろでハイタッチできないブースターにも手を振り、時にサインをしハイタッチしながら廻っていたのが非常に印象的でした。


考えてみれば10月16日から、1ケ月以上も間が空いてのアオーレでの試合。変則日程ながら3600人を超えたブースターがまさにアルビBBを欲して会場に来て、アルビBBがそれに応えてくれたゲーム。盛り上がらないわけがないですね。


今週末から、また厳しいアウェイ戦 (渋谷・滋賀)が続きますが、このままの雰囲気で勝利してアオーレに帰ってきてほしいですね。

2016年11月21日月曜日

川崎@東総合20161120

B-LEAGUE2016-17シーズン公式戦 新潟アルビレックスBBは、ホーム新潟市東総合スポーツセンターに 中地区首位 川崎ブレイブサンダーズを迎えての連戦。20日のみでしたが観戦してきました。

アオーレ長岡にホームが移り、新潟市内では今シーズン初めての試合。しかも相手は前節に大敗を喫している川崎。盛り上がらないわけがありません。開場を前に並びましたが、どの列も長~く伸びて、試合前から期待感が膨らみます。


ゲーム前から、入念なマッサージを受けているのは五十嵐圭。また他の選手もいい表情でアップをしていたのが印象的。


新潟 80 - 83 川崎





新潟・川崎 共に 外国人 「 2  1  1  2 」

さてゲームは、新潟と川崎が一進一退の攻防。序盤新潟がリードするものの川崎がすぐに逆転。淡々と得点する川崎に強さが感じられます。ファジーカスはシュートを放つ場所に関わらず決めてくるのでほんと気の抜けない相手。2Qに入り、バン・トリースがブロック・リバンドと存在感を見せる。地味ながらもキッチリと仕事をこなす彼はほんと好印象。もう少し出場時間を与えたらもっといい働きをするのではと思います。前半終了で36-38 ラストのファジーカスのスリーが余計だったね。

後半に入り、川崎の辻がタフショットをバンバンと決める。いつもならここでずるずると点差が広がっていくんだろうが、新潟は違った!池田が連続でスリーを決める。流れは簡単に川崎には渡さない。またクォーターエンドにはブザービーターで五十嵐がスリーを決めて3Q同点のまま最終Qへつなげる。最終Qに入り、川崎は辻のタフショット、ファジーカスのインサイドが決まり、10点差まで引き離すものの、チャップマンのインサイドが決まり始める。途中、不可解なアンスポを吹かれるも畠山からのアリウープやキレキレのダンクを決めて流れを作る。一進一退の攻防が続く中、試合時間も2分を切ったところでチャップマンのスリーが決まり、土壇場で逆転。五十嵐が栗原のファールをもらってフリースロー・・・・・・ここで決めてればっていうのはあるけど、結果は2本とも外れ。対する川崎は、辻がフリースローを決めて再逆転。新潟は残り数秒からファールゲームに入るも最後の畠山のスリーがはずれ万事休す。

負けたことは非常に悔しいながらも充実感のある・・・・先につながる、次こそは、と期待させる敗戦だった。


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個別の感想・・。


・辻直人:相手チームながら、抜群のボールコントロールとスリーポイントシュートの正確性。あれだけのタフショットを決めてくるのは、ほんと圧巻。それにシュートを放つ度、会場の相手チームのブースターから悲鳴とため息がでるのは、解るね。


・五十嵐圭:前日のゲームは見ていないのでその辺は何ともいえないが、マッチアップしていた辻に抜かれることも多々・・・前日大活躍した疲れが残っている?しかしながら、早いパス回しはいいし畠山への絶妙のアシストパスは流石でしたね。

・佐藤公威:チームディフェンスに徹していて、絶対辻には抜かせない&打たせないという気迫がみなぎってました。ファールが重なったのが非常に残念。

・遥天翼:ママドゥ不在とはいえ、2Q・3Qでの永吉祐也とのマッチアップは結構きつそう。それでも経験からくる動きで永吉を2ポイントに抑えたのは流石です。

・チャップマン:彼との場合、審判との戦いも一つあるわけで・・今回もアンスポを吹かれ嫌~な感じもあったんですが、レイアップやダンク、アリウープを決め自ら気持ちを高めていった感がありましたね。そして吸い込まれるように決まるスリーも・・・個人的にはラスト、チャップマンに打ってほしかったと思いましたね。モッパーへのヘルプも集中し一生懸命だからこその結果。

・ガードナー:ファジーカスとのマッチアップは体力・気力共にキツイはず、それでも器用にゴール下では、相手選手を交わしシュートを決めてくる。ゴムまりのような柔軟な筋肉、そして時折見せる愛嬌のある仕草は、いいよね。

・池田雄一:健在!彼のスリーが待ち遠しかった。まだまだ、本調子ではないような感じはしましたが、シュートが入ったことでディフェンスやリバウンドでもいい方向に向かってきている感じはします。


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川崎にしてみたら、引き離しても引き離してもその度ごとに追いついてくる まるでスラムダンクの「山王vs湘北」を見ているかのよう・・・結果には、湘北=アルビBB 同じように勝ちを得ることはできなかったですが、ある程度、完成しているように見える川崎のバスケに対し、新潟のバスケはまだまだ発展途上、抜群ののびしろを持っているチーム、3月に場所を同じくして行われる再戦がほんと今から楽しみです。

2016年10月24日月曜日

B1中地区 一巡。

今シーズンシュートを放っても、何かいまひとつ抜け出せていない印象が強かった池田雄一選手が、横浜ビーコルセアーズ戦(10/22)で7ポイントをあげた。

公威は、日立戦でアイラを抜きポイントを挙げ旧NBLチームに勝つことで大きな自信を得。

天翼は、三遠戦で二桁ポイントをあげ、横浜戦でマッチアップしたパプを抜いて外角だけでなく速さを見せつける。

優樹は、粘り強いディフェンスとボールへの執着心を見せ存在感を発揮。

そして、昨シーズンとは大きく違うのは、PGとして 五十嵐圭 畠山俊樹 という確固たる選手がいることでしょう。しっかりとゲームを組み立て、アシストを決め、時にポイントを重ねる。この存在感は大きいですね。

そして、外国人には今シーズンの得点ランキング上位に位置する クイント・チャップマンとダバンテ・ガードナーがいる。そしてもう一人 ステーブン・バン・トリース。まだまだ安易なミスが出るときはあるものの堅守でリバウンドを取りチームを締める。


9月末に開幕して 第五節で中地区をひと通り対戦、戦績は5勝5敗。川崎には大きく力の差を見せつけられた感もあったが、その他の4チームに対しては充分に互角に戦えている。今週末の上越・富山戦からは、ホーム&アウェイを入れ替えての中地区戦。当然一筋縄ではいなないゲームが続くこととなるでしょうが、相手のチーム分析を再び行いコミュニケーションを図り、勝利に結びつけてほしいですね。

ただ心配なのは、疲労と怪我ですね・・・日本人ビッグマンが少ないことでマッチアップするにしても大きな負担がかかっていると思いますから、ほんと注意してほしいですね。

2016年9月20日火曜日

奈良@20160919十日町PSG

ふ十日町市総合体育館にておこなわれた 新潟アルビレックスBB vs バンビシャス奈良 のプレシーズンゲームを観戦。

新シーズン開幕まで、数日に迫って新潟がどんな風に仕上がったのか?また数日前に佐渡で信州相手に行われたPSGのように圧勝するのか?新加入選手はどんなプレイをするのか?など興味深々なゲーム。


新潟 64   - 75   奈良


しかしながら、ゲームが始まり蓋を開けてみれば・・・・ミス連発、パスミスや連携ミスはもちろんのことチャンスボールからのイージーシュートをミスしてブースターからため息が漏れるようでは・・・・相手が格下のB2所属のチームであっても勝てるわけがない。



個々の選手の感想は・・・


畠山俊樹選手は、一言でいえば魅せたね。 スピンムーブやドライブテクニック・アシストパスは見事でした。3Qの逆転は彼の独壇場といってもいいくらいでした。

五十嵐圭選手は ゲーム開始からスリーを決めてポイントを重ねた。しかしながらボクらの時代 で触れていた 点を取りたい、目立ちたい・・・・・まぁあの展開では仕方がないのかもしれないけど、本当にそんなプレイをするとはね。


しかしながら畠山や五十嵐しかり・・・あれだけチームバランスが崩れていて、ゲームを成立させて、尚且つ勝つためには、PG自らがポイント獲ることは仕方がなかったこと。ゲーム序盤から見て取れたアンバランスさを把握できていなかったベンチにも大きな責任はあると思う。





遥天翼選手は、スタートこそ勢いもあってオフェンス・ディフェンスともいい動きを観せてはいたんだけど、結局息切れ状態・・・・相手チームの本多や寺下はアウトにインサイドに果敢に攻めてポイントを重ねる中、あそこまでシュートが入らないと正直、意気消沈してプレイに影響してしまうのもわかるけどね。






池田雄一選手、とりあえずは怪我からの復帰おめでとうといったところかな。怪我する前にどの程度戻っているのかは不明だけどスリーも決めたし、今後に期待。でも、池田は、新潟の生え抜きでありベテラン選手、もう少しチームをまとめるための行動をとって欲しかった。


佐藤公威選手、ファールトラブルで意気消沈している気持ちもわかるけどやっぱりもっと声だしてチームの指揮を高めなきゃいけないよね。例えベンチからでも・・・またプレイで言えばアウトサイドが入らなきゃインサイドにドライブに行けばいい、入らなくてもファールもらえばチームに勢いはつく、そこはやっぱりキャプテンなんだから。


個人的には、どんなに五十嵐や天翼の移籍組が注目されがちだけど、やはり池田や公威が中心になっていかなければ新潟のチームじゃないし、彼らの活躍やリーダーシップをブースターも望んでいる。




開幕をワクワクしながら待っていたわけだけど、新潟はもうちょっと後にしてくれって・・・・(笑)正直、どれだけ改善されるのかわからない。もうここまで来たら技術的云々より意識の問題大きいのかぁなんて思いますね。

2016年9月12日月曜日

東京Z-群馬@20160911PSG

東京 大田区総合体育館で行われた アースフレンズ東京Z Vs 群馬クレインサンダース のプレシーズンゲームを観戦。

新シーズンになって初のゲーム観戦。


観客は、600人を超える程度・・決して多くはない観客でしたが、開幕目前の両チーム、熱のこもった一戦が行われました。

東京Z 70 - 57 群馬



東京Zは、カズ(中川和之)欠場、外国人選手も2人の登録ということで、個人的に戦前の予想として群馬の勝ちかなぁと思っていたのですが・・・1Qで付いた差が縮まることなく東京Zの勝利。東京Zは、ホーム開催ということで落ち着いてプレイしていましたが、群馬は全体的に浮足立って、ボールが手につかない様子、何でもないボールをファンブルしたり、パスミスや連携ミスがでて結局波に乗れぬままゲーム終了してしまったように思います。


bjリーグに籍をおいていた群馬 と NBDLの東京Z。日本人フォワードの選手の実力?経験?の差っていうのは多少なりともあったようにも感じられた。全てのチームに当てはまる事ではないかもしれないけど、外国人選手が変動するわけで、その時のマッチアップ次第では優位不利っていうのはもしかすると随分数字にでてくるのではないかと思いましたね。


そして久しぶりに見たのは、群馬の平岡HC。新潟退団後は見ることはなかっただけに感慨深かったですね。しかも、同じチームには、ワラ・根東・TK・高木と揃っているわけですからね・・(笑)。また東京Zには、ザッカリーアンドリュース。人懐っこい笑顔で旧知の平岡HCや根東選手などと握手をし懐かしむ姿は好感が持てました。またプレイでもダイナミックなモーションからダンクを見せて調子の良さをアピールしてました。今シーズン、彼の活躍も楽しみです。



開幕まで2週間を切って、新潟も今週末には 信州を佐渡に 奈良を十日町に迎えてプレシーズンゲームが行われます。時期的にそろそろチームの形というのも出来上がりつつあると思いますので、楽しみにしてようと思います。。

2016年6月27日月曜日

リーク


月曜の朝から朗報! 新潟日報の1面、この日(6/27)の主要記事の見出しが掲載される欄に 五十嵐圭選手新潟への写真付きの文字が掲載。スポーツ面での文章は以下のよう・・・


抜粋...
元日本代表五十嵐が新潟加入へ上越市出身 経験豊富な司令塔
 バスケットボール男子、Bリーグ1部中地区の新潟アルビレックスBBに、上越市出身で元日本代表のガード、五十嵐圭(36)=直江津東中出=の加入が濃厚となったことが26日、分かった。
 五十嵐は日立などを経て、昨季まで旧ナショナルリーグ(NBL)の三菱電機名古屋に所属。日本代表経験も豊富で、2006年の世界選手権では主力司令塔として活躍した。
 得点力や速さを生かしたドライブ、巧みなパスさばきが持ち味。年齢的にはベテランの域に入るが、昨季レギュラーシーズンは54試合に出場。平均11・3得点、2・8アシストを記録するなどトップクラスの実力がある。


それにしても今シーズンの新潟はリークが多いね。庄司HCに小川HC、そして五十嵐圭選手。新潟日報ということで堅い情報としてとらえてはいますが、知る方は早くわかって嬉しいものの 反面 内部からのリークだと思うのではっきり言ってあまり良い出来事ではないですね。




“自分を一番、必要としてくれているチーム” = “新潟アルビレックスBB”


結果的に新潟を選んだ理由というのは、これから五十嵐圭選手のブログ等で明らかになってくるんだと思いますが・・・・新潟に帰ってくるのなら、“ズバリこのタイミング”って時の移籍だけにほんと嬉しい限りです。

ただし、五十嵐選手も昨シーズン54試合に出場ということであっても、年齢は36才。全盛期を過ぎてプレイタイムを制限されるのは確実だし、今までの経験と実績から来るプレイスタイルをチームにどう生かしてくるのかは庄司HCの腕の見せ所。


そしてスター選手の加入で、新潟の選手本間選手や加藤選手等は、彼から吸収できるものは多々あるはず、いい刺激を受けながら自分のバスケットに生かしてほしい。またチーム運営・経済面でもスポンサー獲得、集客効果は大きなプラス材料になりますね。




そういえば、4月?5月初め頃だと思ったが、前HCの中村和雄氏が何かのメディアでこう語っていた。「PG不在の新潟にあってBリーグ1部で戦う為にはしっかりとした実力のあるPGが必要。一年がかりで口説いている・・・・」その選手が、五十嵐圭選手だったのかどうかは、今となっては解りえない事ですが・・・。


あと、個人的に新潟に来るんじゃないかと思っている日本人選手は2人。ひとりは県内出身選手で若手のビックマン。もう一人は、経験豊富なシューター。






この文章を書いているときに公式より発表! 

 7月1日(金)午後7時7分に重大発表!公開記者会見のご案内

新体制の発表と五十嵐圭選手の背番号(三菱 #7)の“7”にかけた重大発表でしょう。まぁ他の日本人選手の加入もその場で発表されると思いますし、今のところSNSを使ったネット配信も発表されておりませんので、公式もしくは公開記者会見ということなので参加された方々のツイッターでのつぶやきに期待しています。

2016年6月21日火曜日

小菅直人選手 引退

琉球ゴールデンキングスのサイトで小菅直人選手の現役引退が発表された。


#9 小菅直人選手 引退のご報告


個人的な想いは、庄司アルビBBにbjリーグ3度の優勝経験を注入してくれる小菅選手の加入を心待ちにしていた。


新潟時代、小松の台頭もあり、プレイ時間が限られて思うようにプレイできなかった姿は、見ているコチラも非常に歯がゆい場面でした。その後FAで琉球へ・・・環境が変わることで持ち前の運動量とジャンプ力、そしてシュート力が小菅選手を再び生き返らせた。そして忘れられないのは琉球での自身・初優勝時。紙吹雪の舞う中、手を合わせ天を仰ぎ涙する姿は本当に「コスおめでとう!」って叫びたくなった場面。

その後はなかなか生で小菅選手のプレイを見ることが出来なく、今年のファイナルズでの姿が久しぶりの姿でした。優勝もほぼ決まり残り時間わずかでの出場でしたが、エンドライン近くからのスリーポイントシュート!惜しくも・・決まりはしませんでしたが。。。あのシュートが最後になるとは。


優勝が決まった後、他の選手から少し間をおいて立ってセレモニーに参加していた小菅選手。。引退のコメントでもあるように「優勝して引退」。こういう画像を見るともう既に引退は決めていたんだなぁと感じますね。



          ※新潟時代の画像が出てきたので、掲載しておきます。



引退・・・・スポーツ選手ならば誰もが通る道なのだとおもいますが、寂しすぎます。


小菅直人選手 現役引退お疲れ様でした。 次のステージでの御活躍楽しみにしております。

2016年5月2日月曜日

ファーストラウンド

TKbjリーグ 2015-16 プレイオフファーストラウンド イースタンカンファレンス4位の新潟アルビレックスBBは、5位岩手ビックブルズを新潟市東総合スポーツセンターに迎えて次のラウンド・セミファイナルを睨んだ連戦。


4/30 新潟 56 - 80 岩手

5/01 新潟 66 - 83 岩手



いつもなら、ノートとボールペンを片手にゲームをメモしながら観戦してるんだけど、もう完全に試合に集中していて、しかも軽い興奮状態で全身に力が入りまくりの2日間。ハッキリ言ってこの上なく疲れた二日間でした。体力も精神力も・・・・・。


試合内容はというと・・・

完全に岩手に抑えられたゲーム。新潟は前節の最終戦からの進歩が観られない。非常に見ていていたたまれないゲーム。それでも拍手をし声援を送りディフェンスコールする。



選手、HC、スタッフ、関係者・・・ブースターの皆様。“お疲れ様”。そして結果は残せなかったけど、ありがとうございました。一年間、突っ走ってきた体力と気力・・・僅かな時間だけかもしれないけど癒して欲しいです。



2016年4月26日火曜日

岩手@東総合20160424

TKbj2015-16 新潟アルビレックスBB ホーム新潟市東総合スポーツセンターに岩手ビックブルズを迎えた今シーズン公式戦最終戦。

前日、厳しいディフェンスを受けながらもウェイン・アーノルドやライアン・リード・佐藤優樹らがキッチリと自らの仕事をし勝利をつかみ取った新潟。対する岩手は、前日の怪我で出場選手が限られた中での一戦。


1Q パプ・ムールがポストプレイからゴール、また優樹のミドルとポイントを重ねる。岩手もクウソーがゴール下、早い動きから藤江がドライブを決めてくる。また前日から高確率のスリーを決めてきていたサンダースがミドル・スリーと決めて岩手がリードする。新潟はリードのミドルで応戦するも、岩手・藤江のミドルやゴール下で、10-18とリードを許す。


2Q 岩手がスタートから好調。寒竹のスリー、高田のゴール下、千葉のスリー、石川のスリーなどと新潟のシュートがリングに嫌われている間に次から次へ決めてくる。新潟は、リードのドライブが決まりようやく加点、実に開始から4分58秒間ノーゴール。新潟は小松を投入し流れを変えようとするがフリースロー2本とも外し流れは掴めず、アーノルドも岩手ターンノーバーのボールをドリブルで自軍コートに持ち込むものの身体を相手選手に預けたままのプレイでオフェンスファールを取られる。その後も流れは岩手。好調サンダースがシュートを決め続け、新潟はかろうじて終了間際にアーノルドがスリーを決めて、21-42の大量リードを許す。


3Q 反撃の狼煙をあげたい新潟はリードがシュートを放つもエアーボール・・。岩手は、サンダース。新潟はアーノルド・小松とスリーを決め少しずつではあるが新潟ペースに感じられたが、岩手・藤江や石川の早い攻撃で新潟ゴールに攻めてくる。新潟は、アーノルドの個人技や公威のミドルなどで反撃するものの岩手は永田や石川がスリーを決めて追い上げを許さない。それでも優樹のスリーやリードのレイアップが決まり、47-62と追い上げ、最終クォーターへと期待を寄せる。


4Q 寒竹の早い動きからゴール下が決まる。リードもポイントを返すものの永田のスリーやクウソーのゴール下が決まり思うように点差が縮まらない。新潟はリード・アーノールドの連続スリーや小松のスリーポイントが決まり9点差まで追い上げるものの、あと一本が決まらずに勝利することはできず・・・敗戦。



怪我による出場できない選手がいる岩手は、8人という少ない人数でのゲーム。いつも以上の集中力でのプレイでしたね。中でも序盤から藤江選手はインサイドへ果敢にドライブを仕掛けてポイントを取り、永田や石川などがスリーを決めてきました。また代わりのいない外国人選手も身体を張ったプレイとサンダースのスリーでポイントを量産。さすがに4Qには疲れが見えましたが、恐るべきあの集中力でした。プレイオフファーストラウンドで雌雄を決しますが侮れない相手です。


対する新潟は、・・・・ダメダメでしたね。あいかわらず日本人選手は優樹を除いてはシュートは入らない。パプ・ムールもどこか集中力を欠いているようにも感じましたし、アーノルドに至っては厳しいディフェンスと審判との戦いで気持ちがゲームに入っていない・・・それでも、疲れの見え始めた岩手に対して4Qに追い上げを見せたところは見ごたえもあったし、粘り強さも見せてくれたと思います。ただ、残り30~20秒ぐらいで新潟が何本かスリーを打ってその度にリバウンドを取って、最後アーノルドからフリーで小松のスリーの場面は、決めなきゃ!って、思いましたね。あれが決まっていればまだわかんなかったようにも感じました。それでも新潟はプレイオフに向けて良い教訓になったのではないかと思いますね。この負けをプレイオフに生かしてほしい。

そして bjリーグラストイヤー!優勝で締めくくってほしいです。

2016年4月25日月曜日

岩手@東総合20160423

TKbjリーグ2015-16シーズン 新潟アルビレックスBB ホーム新潟市東総合スポーツセンターに岩手ビックブルズを迎えての最終節。

今シーズン、そしてbjリーグとして公式戦の最終節。今シーズンの最終順位、プレイオフを睨んだ大切な一戦。



1Q スタートから岩手はアーノルドにダブルチームでディフェンスをしかけてくる。新潟、岩手共にポイントが取れない中、優樹のミドルが決まり新潟が先制。岩手は、クウソーがゴール下、サンダースがミドルを決めてくる。新潟はリードが身体を張ってゴール下でポイントを取り、公威への鋭いパスを入れてゴールをアシスト。その後アーノルドがファールからのフリスローやミドルシュートを確実に決めらしさを発揮。対する岩手は、早い攻撃から石川がシュートを決め、ハリスがフックシュートを決める。また終了間際には、石川がファールからのフリースローを決めて、13-14で岩手リード。

2Q アーノルドのスリーの連発でスタート。岩手はたまらずタイムアウト。ハリスがミドルシュートを決めるも、一度着火した新潟の猛攻は止まらない。アーノルドのミドル、リードのゴール下、優樹のフリーからのミドルシュートと次々と決まる。岩手は、24秒オーバータイムやターンノーバーが多く流れがつかめない・・・そんな中でもクウソーがゴール下を決める。またゲームの途中でパプ・ムールと小野寺が胸を突きあいお互いファールをもらう。新潟は、リードする中で木村や武井を投入するも、ペースを掴むまでにはいかない。終了間際には小野寺がスリーを決めて追い上げを見せるも35-23と新潟が大きくリードして前半終了。


3Q クウソーがゴール下を決めて後半スタート。アーノルド、リードがミドルシュートを決めて差を広げるも、岩手・藤江が速さを生かした攻めで連続してポイントをあげる。新潟は公威のスリー、岩手は石川のゴール下とそれぞれがポイント挙げるも、再びフォイッスルが鳴りゲームが止まる。岩手・小野寺がパプ・ムールとの接触プレイで負傷、担架でコート外へ運ばれることに・・・・意気消沈の岩手に対し新潟は優樹・リード・アーノルドのシュートが決まり再び猛攻を見せる、それでもクウソーのゴール下やサンダースの連続スリーが決まり53-43の10点差で最終クォーターへ。


4Q 追いつきたい岩手は積極的にゴールを狙ってくる。速さを武器に藤江が決めるも新潟・リードがミドルシュートを連続で決めて流れを渡さない。なおも新潟は、攻め小松がようやくスリーを決めてリードを広げる。岩手はサンダースのミドル、クウソーのダンクと追い上げるも結局リードは縮まることなく、最後新潟は、加藤・堀田を投入してリードしたまま勝利!



岩手は、小野寺・ハリスとつづけざまに負傷・・・厳しい選手事情ではありますが、それでも石川・藤江・サンダースと頑張りを見せ、結果的に翌日の試合につなげることとなります。。





大事な試合を勝ち取った新潟ですが、結果的に岩手の執拗なディフェンスにやられた感じはありました、それでもこの日MVPを受賞したアーノルドやリードも厳しいディフェンスを受けながらもポイントを挙げてくれたのは流石。また前半からMIP優樹や後半では仲西が上手くサポートしたのも良かったです。また厳しいディフェンスもあってポイントが思いどうりに上がらなかった新潟でしたが、原因のひとつは、やっぱり日本人選手ですね。後半に入って小松がスリーを決めてポイントを挙げましたが、多少の物足りなさも感じさせるゲームでした。まぁ勝ったからよかったですが・・。


2016年4月18日月曜日

群馬@ALSOKぐんまアリーナ20160417

TKbjリーグ2015-16シーズン 新潟アルビレックスBBは、群馬クレインサンダース ホームALSOKぐんまアリーナで対戦。17日の試合を観戦してきました。

新潟は、プレイオフ4位以内の確保。群馬はプレイオフ当確線の8位を目指してと両チーム負けられない対戦。また、新潟は、怪我の池田は今回のアウェイには帯同していません。遠征に連れて行くより怪我の治療が第一とのことでしょう。まずは賢明ですね。


群馬 86  90 新潟


1Q 群馬トーマス・ケネディのスリーポイントでスタート。群馬はスタートからあたりが強く新潟はターンノーバーから群馬・根東のレイアップを許す。その後新潟は、リードのミドルで追い上げを見せる。また攻撃も優樹のPGと合わず武井にチェンジ。新潟は公威が大勢を崩しながらもスリーを決める。群馬もセントジョンが放ったシュートをこぼれはするもののワラがきっちりとリバウンドからのシュートを決め、リカバリーする。新潟は武井がターンノーバーで本間とチェンジ、またパプ・ムールが続けざまにファールを犯しファール3でベンチに下がる。PGが本間に代わりリズムが合った新潟はアーノルドのスリー、リードのドライブで追い上げる。対する群馬はTKだけじゃないとばかりに種市がドライブやスリーポイントを決め存在感を見せるものの新潟・公威のブザービーターが決まり、25-26で新潟リードまま終了。


2Q 新潟・アーノルドが地力を発揮。スリー、ミドル、ドライブ、ファールからのフリースローとポイントをあげる。またアーノルドに引っ張られるかのように新潟の選手が良くなる。本間はラインを切れるもののルーズボールに飛び執念のプレーを見せ、クォーター後半にはスリーを決める。またパプ・ムールの代わりにコートにいる仲西もミドルシュートを決め流れを切らすことはない。新潟は1Qに攻めを見せたTKを抑え36-47とリードを広げたまま後半戦へ突入。


3Q 群馬は根東がドライブを決めるもののセントジョン・ワラとファールが続きペースを掴めない。新潟はファールでベンチに戻っていたパプ・ムールがコートに戻る。オフェンスリバウンドからのシュートを決めて存在価値を見せつける。群馬もセントジョンがドライブ、ミドル。ワラもスリーを決める。新潟はリードにボールを集めるも連続してファールを受ける。しっかりとフリースローを決めるリードではあるがフラストレーションが溜まっているのは明らか・・。また途中からコートに入った本間がゲームコントロールやパプ・ムールに抜群のアシストパスを見せ本領発揮。公威やアーノルドもスリーを決める。対する群馬もTKのドライブ、ワラのゴール下、TK→セントジョン、根東→種市とのアシストを見せ追いすがるものの終了間際にパプ・ムールがゴール下を決め61-74で新潟大量リード。


4Q 大幅リードのまま新潟の勝利かと思われたゲームもプレイオフを掛けたゲームに負けられないホーム群馬。開始早々本間がスリーを見せるものの群馬は退かない。ワラのゴール下、TKの走りこんでのダンクで応戦。新潟はリードのスリーで応戦するもののワラがリードのファールを誘いキッチリとフリースローを決め、TKのドライブへと攻撃をつなげる。・・・・が、ここでゲームが止まる。新潟・リードと群馬・菅原との接触プレイからセントジョンを巻き込んでのプレイでしばらくの間ゲームが中断。両チームブースターから怒声が喚かれる中。結果、新潟・リードはテクニカルファール2で即退場、群馬は菅原・セントジョンのテクニカルファール1。ゲームは退場者がでて騒然とする中で再開。ここからさらなる強さをTKとワラが発揮する。ミドルを決めゴール下にドライブで攻め込む、ゴールは決まらないまでもファールをもらいキッチリとフリースローを決める。守ってもハミルトンが抜群のリバウンド力を見せボールを死守。新潟は本間がシュートを決めるもののポイントゲッター・アーノルドがダブルチームで抑えられポイントを挙げることができない。残り2分を切ったところで両チームタイムアウトからの攻撃、いつのまにかポイントも2点差に詰め寄れた場面残り57、新潟はアーノルドにボールを持たせディフェンスが寄ってきたところで仲西にパス。フリーになった仲西はきれいな弧を描いた値千金のスリーポイントを決め勝負を決めた。その後はファールゲームに入り群馬がハミルトンのゴール下やワラのスリーで追い上げるも新潟がフリースローを決めて、厳しいゲームをものにした。





勝負の決め手は、やはり4Qですね。TKやワラの怒涛の攻めに耐え、リードを欠いた中でも本間が声を出しゲームコントロール、中村和雄HCの書いた図案をしっかりと完成させて見せたチーム。アーノルドと仲西は特に素晴らしかったです。それに本間もコート全体に目を向けてプレイできるようになってきて、その中で自分で打てる時は積極的に打ちにいく姿は、非常に良いと思いましたね。これからが楽しみです。

2016年3月30日水曜日

東京戦 etc

TKbjリーグ2015-16シーズン 新潟アルビレックスBB Vs 東京サンレーヴス 戦について


井上聡人

今シーズンで引退するとは思えない出場時間を獲得得点。土曜日は打つシュート打つシュートことごとく外れてましたが、日曜日は1Qに放ったミドルシュート以降、スリー、ドライブ、フリースローと18得点の活躍。ディフェンスでもパプ・ムールとポジショニングの取り合いで身体をぶつけ合っている姿は、引退するにはもったいない姿。土曜日の試合前にOSG時代師事した中村和雄HCと長いこと談笑していたことが印象的でした。



池田雄一

今回の東京戦、怪我で出場できなかったわけですが・・・やはりいろいろと考えることがあると思いますね。それでもチームは、監督は、ブースターは彼の復帰を待っているし・・・レギュラーシーズン後6試合には間に合わないかもしれませんが、プレイオフで今シーズンプレイできなかった悔しさを表現してほしいですね。それに今回の井上選手の活躍もきっと彼にはいい刺激になったと思います。復活を期待しています。



師玉祐一

後で自宅でホームページ見て知ったんです(無知)が・・・彼って、アシスタントコーチ兼任なんですね。っていうか、メンバーチェンジやタイムアウト、ほとんど彼が支持を出していましたね。HCそのものっていう感じでした。



笑い!?

土曜日の試合終了後いつものセレモニーが始まり、中村和雄HCの話の途中で新潟ベンチ付近で起きた笑い。確か池田選手の怪我の話をHCがされてたころでしたね。突然の大きな笑い声でHCや選手、会場の誰もが注目してしまう結果となりました。中村HCの揚げ足を取ったのか?言葉尻捉えて笑ったのか?まったく違う話で笑った?のか内容は解りませんが・・・唯でさえチームと一部ブースターの間に溝のようなものが出来ているように感じられるのに残念です。



今週は、バイウィーク。疲れがたまっている時期ですから、しっかりと休養や怪我の治療に充て、次節以降のゲームの対策を練ってほしいですね。相手は最近上位チームから勝ち星を挙げている好調信州、そしてここのところ少し元気がないようにも感じられますが元新潟に在籍していた選手も多い群馬、レギュラーシーズン&ホーム最終戦は、岩手。どのチームも一筋縄ではいかないチーム。しっかりと準備しゲームに向かってほしいです。

2016年3月29日火曜日

東京@聖籠20160327

TKbjリーグ2015-16シーズン 新潟アルビレックスBB ホーム聖籠町町民会館 東京サンレーヴス を迎えての2戦目(日曜日)。



新潟 108 - 79 東京



1Q 東京・マレーのスリーポイントで先制。新潟は、リードのミドルを皮切りにパプ・ムールがゴール下を攻めポイントする。東京は、井上がミドルで返すもののパプ・ムールのゴール下や東京ターンノーバーからリードのシュート等でリード。東京は高さを生かしてフロウヴェウスがポイントするもエンジンのかかったアーノルドのミドルが決まり始める。東京も井上がミドルを決めて懸命に追いすがるものの、火のついたアーノルドは止められない。プラス公威のスリーも決まり、29-16で1Q終了。



2Q マレーがスリー及び突破力を見せポイントを稼ぐ。新潟は一旦タイムアウトで間を置き小松・加藤をコートへ。このQ気を吐いたのはライアン・リード。インサイドへはドライブしFTをもらい、リングから離れてはミドルシュートを決める。またゴール下にいるアーノルドへアリュープパスを決め調子の良さをうかがわせる。また本間投入で昨日同様、加藤&本間のPGコンビがいい相乗効果を生んでいる。東京は、フロウヴェウス・マックスウェルや井上がゴール下を攻めるが、新潟、アーノルド、リードのスリーが決まり、55-37と引き離す。



3Q 開始早々新潟・優樹の切れ味のいいドライブが決まる。その後もパプ・ムールのゴール下、公威のミドルが決まり、新潟猛攻を見せ東京は開始3分弱ノーポイント。要約、フロウヴェウスがゴール下を攻めファール&フリースローでポイントを得る。またマリーも連続してのドライブで追い上げムードをつくる・・・・が、ここから新潟の加藤が見せてくれます。小松がミドルシュートを放つもリングにはねられるそのリバウンドを加藤が飛び込みながらも死守。さらにもう一度小松が放つもはじかれ加藤へ・・・・三度目も小松?と思われたが最後には加藤自らがスリーを決めてくれました。その後も東京は、マリーがスリーポイントを決めるも、パプ・ムールの速攻からのレイアップ、リードのミドル、加藤のスリーが決まり30点差まで引き離す。終了間際にマックスウェルがダンクを決めるも81-54と新潟ペースのまま終了。

   


4Q 新潟・リードのミドルで先制。東京は、井上がドライブ・スリーと攻め込み意地を見せるマレー・新里・フロウヴェウスもポイントをあげるものの、公威やリードのスリーで追い上げを阻止する。オフィシャルタイムアウト明け、点差のついた新潟はまず仲西をコートへ幸先よく仲西がスリーを決めると武井・八幡がコートへ・・早いボール運びからリードがミドルを決めるとリードはお役御免。木村と交代。その後仲西が5ファールで退場になったものの優樹が入って、新潟のメンバーは、木村・優樹・武井・八幡・加藤というオール日本人のメンバー!東京は、マリーのスリーや高さを生かしたフロウヴェウスが決めるも点差は縮まらず・・・・逆に新潟は脚を使いパスをつなぎ木村がスペースを見つけドライブを仕掛ける。ファールにはなったもものフリースローを決めて初得点を決め、新潟が108-79の100点ゲームで勝利!!



MVPは、ライアン・リード。アーノールドの加入によりイイ意味で刺激を受けているリード。相変わらず欲しい局面でキチンとポイントをあげ、激しい当たりのゴール下でもリバウンドを取ってくれるのはうれしい限り。それに中村和雄HCがコメントでも仰ってましたが、優樹と加藤がディフェンスやリバウンドを頑張ったおかげでチームに非常にいいリズムが生まれて勝ちに結びついたと思います。


また個人的に初めて八幡選手のプレイを見ましたが、他の4選手に比べやはり堅かった・・・鹿方ないことだと思うにせよもっともっと貪欲にプレイを見せて欲しかったというのが感想。まぁ経験ですからね。

前節、富山に完敗。アーノルドや公威が完全に抑えられたことで今節はどういうフォーメーションを見せてくれるのかという期待もあったのですが、コレがっていうのは解らなかった・・・・が、しかし、優樹の頑張りと加藤&本間のコンビが非常に良かったことが何よりも収穫だったと思いますね。



それに東京にお付き合いせずに新潟は新潟のプレイに徹したことが何よりも良かった。

2016年3月28日月曜日

東京@聖籠20160326

TKbjリーグ2015-16シーズン 新潟アルビレックスBB ホーム聖籠町町民会館 東京サンレーヴスを迎えての一戦。




アップ時、パプ・ムール選手の左手肘、ぐるぐる巻きされたサポーターが目立つ、さすがにまだ完治はしていない様子。また、池田雄一がストレッチばかりをしてボールに触らない。結局この日の出場はなく、試合後のセレモニーで中村和雄氏が、再び怪我をしてしまった事を告げる。


新潟 91 - 63 東京



1Q パプ・ムールのゴール下で先制。つづけざまアーノルドがスリーを決める。開始早々新潟が5点のリードするが、東京・高橋のスリーを返す。新潟・東京それぞれがゴール下でポイントをあげる。東京のポイントゲッター、アンドレ・マレーには佐藤優樹がしっかりとディフェンスしている。東京は高さに勝るフロウヴェウスがゴール下でポイントをあげるも新潟は、パプ・ムールがゴール下で粘り、アウトサイドでは、アーノルド、リードらが外から射抜く。優樹を引き離すことのできないマーレーは隙を見つけて鋭いドライブを見せるが決まらず、逆に新潟がアーノルドからパプ・ムールへの抜群のアシストパスでポイントを加点する。その後、東京は新里のミドルやフロウヴェウスがゴール下で奮闘を見せるも公威のミドルやアーノルドのドライブ・ミドルが決まり21-12と新潟リード。



2Q 開始早々マーレーがドライブを見せる、マックスウェルが走りこんでのダンクやゴール下、マレーのスリーポイントで追撃を見せるものの、新潟はパプ・ムールのポストプレイやリバウンドからのシュート、リードのミドルやゴール下、アーノルドのスリーが決まる。その後もマックスウェルのスリーや新里のミドルが決まるものの、前節からアウトサイドシュートの確立の悪い公威は、ゴール下へのドライブを決めて見せ、アーノルドはスリーポイントラインより大幅に離れた位置よりスリーポイントを決めて余裕の表情を魅せ2Q終了。



3Q 井上聡人のミドルで先制。東京が早い展開に持ち込みマックスウェルがリバウンドからシュートやランニングシュートを決める。マーレーもゴール下でポイントをあげるが、ファールが目立ち始める東京に対し新潟は、慌てずリード、パプ・ムール、公威がフリースローを決め流れを渡さない。またディフェンスの隙を見てアーノルドが効果的なスリーを決める。東京と20点の差が開いたところで、リードは仲西に交代。東京は、井上・マーリーが空いたスペースをうまく利用しドライブを決めてくるが、新潟もポイントを重ね22点差をつけて3Q終了。



4Q 立ち上がりアーノルドがいきなりスリーを決める。東京も下田がゴール下でポイントをあげるもこのクォーターがら出場した加藤が持ち味を発揮、連続してドライブを決める。東京は、井上のドライブ、マーレーのフリースロー、フロウヴェウスのゴール下で追い上げる。新潟は24秒オーバータイムで攻め手を欠くものの、堀田がゴール下でポストプレイを見せ現役復帰初ゴールをあげ会場が沸く。東京もビックマンの抜けた新潟のゴール下をフロウヴェウスやマーレーが攻めポイントをあげる。新潟は途中出場の本間がオフェイシャルタイムアウトを挟み連続でスリーを決め存在感を示す。加藤も負けじとゴール下へ飛び込みリバウンドを取りシュートを決める。その後はどこか覇気のなくなった東京。マーレーがスリーを決めるも替わって入った新潟・木村&武井が速さを武器に展開。小松のスリー、仲西のミドルがさく裂し91-63で新潟の勝利。



           

MVPは、ウェイン・アーノルド。相変わらずの遠距離砲の威力は抜群。それに対し公威はなかなか確率が上がってこない・・・それでもインサイドにドライブを見せたりして調子を上げようと自分なりにリズムを変えているのがわかる。ディフェンスは、立ち上がりから東京・マーレーの動きを優樹が止めて見せ彼の持っている突破力を半減させたのは大きかったですね。また、PG4人の内、まず加藤と本間がそれぞれの持ち味を発揮してゲームを作っていった。二人が非常に良い相乗効果を生んでますね。まぁ加藤・本間、武井・木村に関しては、相手云々ではなくコートに立ったからには自分の存在(プレイ)を見せつけようという必死さが見えましたね。


           

また、詳しい内容は聞きそびれましたが、池田選手の怪我についても触れていました。内容的には厳しいことを言っていましたし、それを聞いていた池田選手の表情も厳しかった。また対照的に堀田選手が現役復帰して初得点をあげた事にも触れ、復帰させたのが誰でもなくHCだったわけですから、中村和雄HCがわざとなのかさらっと流したように言ってましたが、HCも嬉しかったと感じたんでしょうね。何気に印象的でした。

2016年3月25日金曜日

東京戦を前に

TKbjリーグ2015-16シーズン 今週末、聖籠町体育館で行われる 新潟アルビレックスBB Vs 東京サンレーヴス の一戦。

現在のところ 4位の新潟 と 最下位 12位の東京。戦前の予想から言えば新潟の勝利というのは見えているところですが、試合結果だけ見ると何気に健闘しているのが見えるんですよね。

東京で注意しなればいけないのは


#0 アンドレ・マーレー 

上背は188と大きくはないのですが、突破力のある選手というのが印象。bjリーグ個人ランキングを見ても得点部門では4位、スティール部門では堂々の1位につけています。波に乗せると怖い選手のようなので開始早々強めのディフェンスでたたいておきたい選手。



#32 ジョン・フロウヴェウス 

211センチのリバウンダー!パプ・ムールの怪我の回復次第という面もありますが、特にオフェンスリバントを相手に取らせないようにチームディフェンスを心掛けてほしいですね。



#10 井上聡人

今シーズン、埼玉から東京に移籍してきたビックマン。今シーズン限りでの引退も発表されましたね。東海大の黄金世代を担った選手。池田とのトラッシュ・トークも何気に楽しみにしている場面です。そういえば、井上聡人も中村和雄HCの門下生。見ごたえのあるプレイで楽しませてほしいです。


他にも、注意しなければいけない選手は多々いると思うのですが、勉強不足ですみません。個人的な印象としては、若い選手が多い・・HCの交代や選手の入れ替えなど多く勝てないゲームが続いていますが、若いチームだからこそ乗った時には勢いがでるチームだと思います。注意しなければいけない点だと思います。



迎え撃つ新潟は?

パプ・ムールの怪我の状況。前節疲れを見始めて不調だったリードやアーノルド、そして公威の調子、また彼らを生かすためのオフェンスフォーメーション。ポイントガード4人衆の出場機会はあるか?そういえば八幡選手のプレイは見たことがないのでそろそろ見れるのかなぁ等々と期待しています。

過酷な上位陣とのゲームが終了しての最下位東京との連戦。気の緩みを出すことなくスタートから新潟らしいゲーム展開で圧勝してほしいと思います。負けられない戦い?負けちゃいけない戦いですからね。