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2016年7月6日水曜日

契約合意

富山と継続契約合意が発表された城宝選手。


いやらしくて上手く、あの勝ちに対する執念は見習うべきものがありますね。・・・・彼ほど味方にすると頼もしく敵に廻してこれほどやっかいな選手というのは、そういない(笑)


また新しい記憶としては、ファイナルで負け他の富山選手が引き上げる中・・・最後までブースターや支えてくれた人と握手やハグをし、秘めた表情で琉球・伊佐勉HCの勝利者インタビュー中に引き上げる姿が印象的でした。



彼の所属したチームと言えば・・・・


大阪 → 東京 仲村直人の優先交渉権と交換で移籍

東京 → 滋賀 板倉令奈の優先交渉権と交換で移籍

滋賀 → 富山 FAでの入団


何だかんだといっても、チーム事情での移籍・契約が多かった彼ですが、富山には新シーズンで6シーズン目、フロント問題で多少揺れていた富山ですが、城宝契約という明るいニュースは、チームを支えるブースターにとっては明るい話題ですね。

2016年3月23日水曜日

富山戦 etc

TKbjリーグ2015-16シーズン 富山グラウジーズ Vs 新潟アルビレックスBB 感想


3000人超 そして会場

以前にも何度かお邪魔している富山県総合体育センター。正直なところ舐めてまして、駐車場も余裕で止められるものだと思い12時前に会場に到着。係の人の誘導もなかったのでそのまま駐車場に入れたら・・・満車。立錐の余地のないとはこういうことをいうんだと・・・Uターンも出来ない状態でした。結局、土手?の方に誘導されて結構歩いちゃいました(汗)。駐車場はそんな状態ですから、会場もセレモニー時にはほぼ満員。そして開始の時間には満員でした。現在1位という成績が物語っているんだとおもいますが・・・非常に熱気溢れるブースターの皆さんで少々圧倒されました。応援しているチームこそ違いますが、秋田といい富山といい、満員の会場の雰囲気は非常に良いものだと感じましたね。




加藤竜太

PG4人の中で唯一出場した選手。城宝や田中健一選手のマークをしてましたが、非常に良いディフェンスを見せてくれました。きっとこれからの終盤戦にもこの活躍が生きてくるものと思います。ただドライブが得意なのはわかるけど・・遮二無二突っ込んでましたね。しかも、決まらなかったし・・・それでも、加藤竜太=ドライブっていうのがあれば今回のようにスリーポイントも決めることが出来ると思うし、彼の持ち味ですからこれからも続けてほしいですね。




池田雄一

やはり存在感を見せてくれました。相手選手も池田は病み上がりっていうのがあるのか、結構空いてる時がありましたね。そこで確実にスリーを決めるあたりはさすが池田という感じ。それでもまだ彼の巧妙さっていうのはまだ発揮されてなかったから、これから更に期待したいところです。また、今回もそうでしたが外国人とのマッチアップが増えるのかなぁなんても思いましたね。確か開幕前には1番以外すべてに対応するようにしていると言っていましたから、その辺がこれからの見せ場になるかもしれません。いずれにしても終盤戦の鍵を握るひとりだと思います。




富山・田中大地

イメージ的にはPGという感じはあったのですが、違ってましたね。正直なところ185の田中と193のアーノルドではミスマッチが生じてスコア的に取れるんじゃないかとゲーム開始時には思ってましたが、派手さはないもののアーノルドをキッチリと抑えたディフェンスは良いものをもっていると感じさせました。佐藤優樹にしてもそうだけど、ディフェンスは身長でやるものじゃないと感じさせる選手です。



富山・城宝匡史

やっぱり城宝は城宝だった・・(笑)うまいですよね。それに相手が嫌だと思うことを見事に決めてくる。今回の日曜日のゲームだって、1Qラストの2本プラスバスカンはほんと余計なスコアだったと思います。あれがなければ勝っていたんじゃないかと思うくらいです。
それにゲーム終了後のセレモニーでMVPの表彰があったようですが、プロ通算500試合出場試合を22Ptで獲得するところなどは流石です。しかもMVPの紹介の後、マイクを持ってブースターに向かい拍手を要求するところなどは、いかにも城宝。オレ様の雰囲気を演出し、表現しています。自分の魅せ方を知っている選手ですね。


慌ただしさもあった富山アウェイ観戦でしたが、非常に楽しめた1日、小矢部の卵も当たったしね(笑)

2016年3月22日火曜日

富山@富山県総合20160320

TKbjリーグ2015-16シーズン 2016.03.20 富山グラウジーズ vs 新潟アルビレックスBB のゲームを富山県総合体育センターにて観戦。

春分の日と併せて3連休だったこともあり 今シーズン初のアウェイ観戦。


前日のFM PORT アルビフリークのコーナーで、パプ・ムール選手が古傷の膝、あわせて肘も故障しているという話を聞いて、少々心配。また、初戦を 81-71 で落としたこともあり、何としても勝ちたいと想いを込めての富山入り。


富山 72 - 59 新潟


1Q 優樹のドライブが決まり新潟が先制。富山は、インサイドのクルーズやウィラードがポイントを決めていく。新潟は、富山のディフェンスの上手さから24秒オーバータイムを取られるも、リードのスリー・ミドル、公威のスティールから優樹のシュート、優樹からアーノルドへのパス・シュートが決まりリード。富山がここでタイムアウトを取るもペースは、新潟。公威のフリーからのスリーポイント、続けてミドルシュートが決まる。新潟は富山に対し、城宝に優樹。水戸には公威と厳しいディフェンスでプレッシャーを掛ける。富山は攻め手を封じられるも、終盤には城宝が個人技から連続ポイント&カウントをもらい13-18で新潟リードのまま終了。


2Q 富山・山崎、城宝のスリーで追い上げるも、新潟はアーノルドのミドル・池田の復帰後初のスリーで引き離す。・・・が、富山・田中大地のシュート&バスカンが決まり追い上げムードの中、新潟は池田→公威へのパスの際、ターンノーバー・・新潟は、すかさずタイムアウト!すると新潟ベンチから「なにやっとるかぁぁ」体育館中に中村HCの怒号と共に池田は胸ぐらをつかまれる・・・凛とした目で動じない池田(完全にミスだから、怒るのは無理はない)。ここで池田は加藤と交代。加藤は執拗に城宝に密着し高いディフェンス力を見せる。新潟は、リードのミドルや公威のFTでポイントを重ねるも、ウィラードのミドルや山崎のスリーで追い上げられる。オフィシャルタイム明け、パプ・ムールを起用するもポイントは加算できず、富山はクルーズがテクニカルでベンチに下がるも好調の山崎や城宝の個人技、ヴァイニーのポストプレイなどでポイントを重ねる。新潟も終了間際に池田がフリーからスリーポイントシュートを決め、何とか38-38の同点で終了。


3Q 開始早々優樹がルーズボールに突っ込む、取れはしなかったももの気持ちのこもったプレイを見せる。しかしながら富山は慌てず城宝がスリーポイントを決める。その後も富山は早い展開に持ち込みシュートを放つ、ボールはリングに吸い込まれないまでもリバウンドは富山が死守し、新潟はなかなか攻撃することができない。またファールもかさみ、アーノルド、パプ・ムールと連続して犯してしまう、富山もクルーズが4つ目のファールをしてしまうが、持ちこたえる。新潟は、そんなこんなで開始4分過ぎまでノーポイント。その後、富山・水戸、新潟・公威とそれぞれポイントをあげる。ここで富山リードしたこともあり城宝を下げ、田中健介が入る。新潟はアーノルドがファールをもらいFTを決めるが、富山はヴァイニーのポストプレイでポイントを重ね、なおもウィラードが決めてリードを広げる。新潟は、調子の上がらないアーノルドを下げて池田を入れるもターンノーバーなどのミスが重なり 47-54で終了。


4Q 富山・田中健介のスリー、公威のオフェンスファール、アーノルド、富山・田中大地のダブルファール、城宝のスリー、新潟のターンノーバー、ウィラードのゴール下&バスカン・・・・・流れは完全に富山ペース。加藤がスリーポイントを決めるもオフィシャルタイムアウトで流れは続かず、タイムアウト明けようやく体制を崩しながらもアーノルドが決めるも城宝が時間を使いゲームをコントロールし始める。山崎のスリー、城宝のドライブで勢いを加速させる。新潟も当たりの出始めたアーノルドや優樹がミドルシュートを決めるも、差は縮まらず富山大量リードのままゲーム終了。



前日に29ポイントあげたアーノルドが完全に田中大地に抑えられていた。またシュートを放ってもことごとくリングにはじかれる・・それでもバスケセンスを発揮してかろうじてシュートファールをもらっている状態。4Q終盤に入りシュートが入るようになったものの結果的に遅かった。またリードも同じくミドルやスリーポイントラインでのシュートが外れ、両外国人選手の不調が目立った試合でもありました。それにパプ・ムールの負傷で2人にかかる負担というのも今まで以上に大きかったことも不調につながった理由かもしれません。公威もそうですが、ほぼフル出場。。。しかも、仙台・福島・秋田・富山とつづいた上位チームとの連戦、前節は秋田との死闘。福島を除いてはすべてその時の首位チーム・・・・・はっきりいって相当の疲れがでているものと思いますね。そんな中でも、城宝をしっかりと抑えた(終盤やられたが・・)佐藤優樹や加藤竜太にはよくやったと賛美を贈りたいですし、復帰後初のシュートを決めた池田雄一の活躍はこれからの明るい材料だと言えますね。

チームとしては、富山・山崎選手が好調だったこともあるんですが、試合巧者の城宝匡史がベンチに下がった3Qにリードを縮めることができなかったこと。富山は、決めるべき選手がきちんとポイントをあげていた点ですね。新潟は何もらしさをパフォーマンスすることもできずにゲーム終了してしまった感じがあります。



試合終了後の中村和雄HCのコメント「・・・富山とはできたら、一発勝負で有明でやりたいです。」はたして、このコメントはどういう意味を持っているのか?