新潟アルビレックスBB、今シーズン最終節の埼玉ブロンコス戦を連勝で飾り、プレイオフへ良い流れをつくる。
新潟 78 - 76 埼玉
新潟 112 - 65 埼玉
初戦は、20点ビハインドから追いついての勝利。内容的にはとてもプレイオフへ進むようなチームの出来ではなかったとのこと。ボンバーの激が効いてか?!終盤に逆転勝利。
次戦、スタートこそ埼玉に攻め込まれたようですが、ゲームは終始新潟がリード。ハンフリー不在では埼玉はキツイ。新潟はベンチメンバーも含め全選手がコートに出てプレイ。今シーズンハイとなる112点をマークして勝利。
“俺たちはやればできる”っていうのを自ら胸に刻み込んだような感じがする。っていうか、刻み込んでほしいと思ってる。じゃなければプレイオフなんて臨むべきじゃないし、下剋上をするのならばちょっとやそっとの心持で挑んでほしくない。
いずれにしても今週末からプレイオフ。信州が群馬に勝ったこともあって、今シーズンの5位が決定、プレイオフはアウェイでのゲームとなります。とにかく後ろ向きじゃなく、“つんのめるぐらい”に前向きでゲームに臨んでほしいです。
“超越”まずは今シーズンの戦いを踏まえたうえで、その上をいくプレイをゲームをプレイオフでは見せてほしいです。
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