新潟 80 - 79 信州
新潟 78 - 86 信州
新潟 20 - 19 信州
プレイオフ初戦突破。
正直、負けるなんてことは微塵も思ってはいなかった。っというか、そう思いたかった(笑)
まずは初戦をとったことが大きかったですね。ゲームを見ていないので詳細はわかんないのですが、ディフェンスから優位に試合を進めていって公威・池田・小松、特に小松が外角のシュートを決めたようです。4Qに入り信州の外国人シューターが決めはじめ一気に追いつき、逆転されたようですが、ラストはマーリーのスティールからレイアップで勝利。
2戦目、信州は高さで勝負。波のあるサリバンがやはりファールトラブルにあってしまう。高さで来られてしまうとやはり新潟はキツイ。今の新潟は先手先手といかないと外国人選手が限られているだけに・・・。また信州の今野をはじめとするシューターにも結構やられたようです。。敗戦。
そして1勝1敗で迎えた決定戦。5分ハーフの10分の戦い。
お互いに点数を取り合い一歩も譲らないペース。新潟は、トマースケテディ様様ですね。彼の経験値の高さが勝負を決めました。そして最後はサイバンのFTで勝利。
結局、新潟が勝利した2試合は、両試合とも1点差。スコアが厳しい戦いだったということを物語っていますね。
また、プレイオフならではの観客のヒートアップ。画像や映像を見ているだけでも伝わりました。やっぱりあの場にいなきゃですね。
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