2016年4月26日火曜日

岩手@東総合20160424

TKbj2015-16 新潟アルビレックスBB ホーム新潟市東総合スポーツセンターに岩手ビックブルズを迎えた今シーズン公式戦最終戦。

前日、厳しいディフェンスを受けながらもウェイン・アーノルドやライアン・リード・佐藤優樹らがキッチリと自らの仕事をし勝利をつかみ取った新潟。対する岩手は、前日の怪我で出場選手が限られた中での一戦。


1Q パプ・ムールがポストプレイからゴール、また優樹のミドルとポイントを重ねる。岩手もクウソーがゴール下、早い動きから藤江がドライブを決めてくる。また前日から高確率のスリーを決めてきていたサンダースがミドル・スリーと決めて岩手がリードする。新潟はリードのミドルで応戦するも、岩手・藤江のミドルやゴール下で、10-18とリードを許す。


2Q 岩手がスタートから好調。寒竹のスリー、高田のゴール下、千葉のスリー、石川のスリーなどと新潟のシュートがリングに嫌われている間に次から次へ決めてくる。新潟は、リードのドライブが決まりようやく加点、実に開始から4分58秒間ノーゴール。新潟は小松を投入し流れを変えようとするがフリースロー2本とも外し流れは掴めず、アーノルドも岩手ターンノーバーのボールをドリブルで自軍コートに持ち込むものの身体を相手選手に預けたままのプレイでオフェンスファールを取られる。その後も流れは岩手。好調サンダースがシュートを決め続け、新潟はかろうじて終了間際にアーノルドがスリーを決めて、21-42の大量リードを許す。


3Q 反撃の狼煙をあげたい新潟はリードがシュートを放つもエアーボール・・。岩手は、サンダース。新潟はアーノルド・小松とスリーを決め少しずつではあるが新潟ペースに感じられたが、岩手・藤江や石川の早い攻撃で新潟ゴールに攻めてくる。新潟は、アーノルドの個人技や公威のミドルなどで反撃するものの岩手は永田や石川がスリーを決めて追い上げを許さない。それでも優樹のスリーやリードのレイアップが決まり、47-62と追い上げ、最終クォーターへと期待を寄せる。


4Q 寒竹の早い動きからゴール下が決まる。リードもポイントを返すものの永田のスリーやクウソーのゴール下が決まり思うように点差が縮まらない。新潟はリード・アーノールドの連続スリーや小松のスリーポイントが決まり9点差まで追い上げるものの、あと一本が決まらずに勝利することはできず・・・敗戦。



怪我による出場できない選手がいる岩手は、8人という少ない人数でのゲーム。いつも以上の集中力でのプレイでしたね。中でも序盤から藤江選手はインサイドへ果敢にドライブを仕掛けてポイントを取り、永田や石川などがスリーを決めてきました。また代わりのいない外国人選手も身体を張ったプレイとサンダースのスリーでポイントを量産。さすがに4Qには疲れが見えましたが、恐るべきあの集中力でした。プレイオフファーストラウンドで雌雄を決しますが侮れない相手です。


対する新潟は、・・・・ダメダメでしたね。あいかわらず日本人選手は優樹を除いてはシュートは入らない。パプ・ムールもどこか集中力を欠いているようにも感じましたし、アーノルドに至っては厳しいディフェンスと審判との戦いで気持ちがゲームに入っていない・・・それでも、疲れの見え始めた岩手に対して4Qに追い上げを見せたところは見ごたえもあったし、粘り強さも見せてくれたと思います。ただ、残り30~20秒ぐらいで新潟が何本かスリーを打ってその度にリバウンドを取って、最後アーノルドからフリーで小松のスリーの場面は、決めなきゃ!って、思いましたね。あれが決まっていればまだわかんなかったようにも感じました。それでも新潟はプレイオフに向けて良い教訓になったのではないかと思いますね。この負けをプレイオフに生かしてほしい。

そして bjリーグラストイヤー!優勝で締めくくってほしいです。

2016年4月25日月曜日

岩手@東総合20160423

TKbjリーグ2015-16シーズン 新潟アルビレックスBB ホーム新潟市東総合スポーツセンターに岩手ビックブルズを迎えての最終節。

今シーズン、そしてbjリーグとして公式戦の最終節。今シーズンの最終順位、プレイオフを睨んだ大切な一戦。



1Q スタートから岩手はアーノルドにダブルチームでディフェンスをしかけてくる。新潟、岩手共にポイントが取れない中、優樹のミドルが決まり新潟が先制。岩手は、クウソーがゴール下、サンダースがミドルを決めてくる。新潟はリードが身体を張ってゴール下でポイントを取り、公威への鋭いパスを入れてゴールをアシスト。その後アーノルドがファールからのフリスローやミドルシュートを確実に決めらしさを発揮。対する岩手は、早い攻撃から石川がシュートを決め、ハリスがフックシュートを決める。また終了間際には、石川がファールからのフリースローを決めて、13-14で岩手リード。

2Q アーノルドのスリーの連発でスタート。岩手はたまらずタイムアウト。ハリスがミドルシュートを決めるも、一度着火した新潟の猛攻は止まらない。アーノルドのミドル、リードのゴール下、優樹のフリーからのミドルシュートと次々と決まる。岩手は、24秒オーバータイムやターンノーバーが多く流れがつかめない・・・そんな中でもクウソーがゴール下を決める。またゲームの途中でパプ・ムールと小野寺が胸を突きあいお互いファールをもらう。新潟は、リードする中で木村や武井を投入するも、ペースを掴むまでにはいかない。終了間際には小野寺がスリーを決めて追い上げを見せるも35-23と新潟が大きくリードして前半終了。


3Q クウソーがゴール下を決めて後半スタート。アーノルド、リードがミドルシュートを決めて差を広げるも、岩手・藤江が速さを生かした攻めで連続してポイントをあげる。新潟は公威のスリー、岩手は石川のゴール下とそれぞれがポイント挙げるも、再びフォイッスルが鳴りゲームが止まる。岩手・小野寺がパプ・ムールとの接触プレイで負傷、担架でコート外へ運ばれることに・・・・意気消沈の岩手に対し新潟は優樹・リード・アーノルドのシュートが決まり再び猛攻を見せる、それでもクウソーのゴール下やサンダースの連続スリーが決まり53-43の10点差で最終クォーターへ。


4Q 追いつきたい岩手は積極的にゴールを狙ってくる。速さを武器に藤江が決めるも新潟・リードがミドルシュートを連続で決めて流れを渡さない。なおも新潟は、攻め小松がようやくスリーを決めてリードを広げる。岩手はサンダースのミドル、クウソーのダンクと追い上げるも結局リードは縮まることなく、最後新潟は、加藤・堀田を投入してリードしたまま勝利!



岩手は、小野寺・ハリスとつづけざまに負傷・・・厳しい選手事情ではありますが、それでも石川・藤江・サンダースと頑張りを見せ、結果的に翌日の試合につなげることとなります。。





大事な試合を勝ち取った新潟ですが、結果的に岩手の執拗なディフェンスにやられた感じはありました、それでもこの日MVPを受賞したアーノルドやリードも厳しいディフェンスを受けながらもポイントを挙げてくれたのは流石。また前半からMIP優樹や後半では仲西が上手くサポートしたのも良かったです。また厳しいディフェンスもあってポイントが思いどうりに上がらなかった新潟でしたが、原因のひとつは、やっぱり日本人選手ですね。後半に入って小松がスリーを決めてポイントを挙げましたが、多少の物足りなさも感じさせるゲームでした。まぁ勝ったからよかったですが・・。


2016年4月18日月曜日

群馬@ALSOKぐんまアリーナ20160417

TKbjリーグ2015-16シーズン 新潟アルビレックスBBは、群馬クレインサンダース ホームALSOKぐんまアリーナで対戦。17日の試合を観戦してきました。

新潟は、プレイオフ4位以内の確保。群馬はプレイオフ当確線の8位を目指してと両チーム負けられない対戦。また、新潟は、怪我の池田は今回のアウェイには帯同していません。遠征に連れて行くより怪我の治療が第一とのことでしょう。まずは賢明ですね。


群馬 86 – 90 新潟


1Q 群馬トーマス・ケネディのスリーポイントでスタート。群馬はスタートからあたりが強く新潟はターンノーバーから群馬・根東のレイアップを許す。その後新潟は、リードのミドルで追い上げを見せる。また攻撃も優樹のPGと合わず武井にチェンジ。新潟は公威が大勢を崩しながらもスリーを決める。群馬もセントジョンが放ったシュートをこぼれはするもののワラがきっちりとリバウンドからのシュートを決め、リカバリーする。新潟は武井がターンノーバーで本間とチェンジ、またパプ・ムールが続けざまにファールを犯しファール3でベンチに下がる。PGが本間に代わりリズムが合った新潟はアーノルドのスリー、リードのドライブで追い上げる。対する群馬はTKだけじゃないとばかりに種市がドライブやスリーポイントを決め存在感を見せるものの新潟・公威のブザービーターが決まり、25-26で新潟リードまま終了。


2Q 新潟・アーノルドが地力を発揮。スリー、ミドル、ドライブ、ファールからのフリースローとポイントをあげる。またアーノルドに引っ張られるかのように新潟の選手が良くなる。本間はラインを切れるもののルーズボールに飛び執念のプレーを見せ、クォーター後半にはスリーを決める。またパプ・ムールの代わりにコートにいる仲西もミドルシュートを決め流れを切らすことはない。新潟は1Qに攻めを見せたTKを抑え36-47とリードを広げたまま後半戦へ突入。


3Q 群馬は根東がドライブを決めるもののセントジョン・ワラとファールが続きペースを掴めない。新潟はファールでベンチに戻っていたパプ・ムールがコートに戻る。オフェンスリバウンドからのシュートを決めて存在価値を見せつける。群馬もセントジョンがドライブ、ミドル。ワラもスリーを決める。新潟はリードにボールを集めるも連続してファールを受ける。しっかりとフリースローを決めるリードではあるがフラストレーションが溜まっているのは明らか・・。また途中からコートに入った本間がゲームコントロールやパプ・ムールに抜群のアシストパスを見せ本領発揮。公威やアーノルドもスリーを決める。対する群馬もTKのドライブ、ワラのゴール下、TK→セントジョン、根東→種市とのアシストを見せ追いすがるものの終了間際にパプ・ムールがゴール下を決め61-74で新潟大量リード。


4Q 大幅リードのまま新潟の勝利かと思われたゲームもプレイオフを掛けたゲームに負けられないホーム群馬。開始早々本間がスリーを見せるものの群馬は退かない。ワラのゴール下、TKの走りこんでのダンクで応戦。新潟はリードのスリーで応戦するもののワラがリードのファールを誘いキッチリとフリースローを決め、TKのドライブへと攻撃をつなげる。・・・・が、ここでゲームが止まる。新潟・リードと群馬・菅原との接触プレイからセントジョンを巻き込んでのプレイでしばらくの間ゲームが中断。両チームブースターから怒声が喚かれる中。結果、新潟・リードはテクニカルファール2で即退場、群馬は菅原・セントジョンのテクニカルファール1。ゲームは退場者がでて騒然とする中で再開。ここからさらなる強さをTKとワラが発揮する。ミドルを決めゴール下にドライブで攻め込む、ゴールは決まらないまでもファールをもらいキッチリとフリースローを決める。守ってもハミルトンが抜群のリバウンド力を見せボールを死守。新潟は本間がシュートを決めるもののポイントゲッター・アーノルドがダブルチームで抑えられポイントを挙げることができない。残り2分を切ったところで両チームタイムアウトからの攻撃、いつのまにかポイントも2点差に詰め寄れた場面残り57秒、新潟はアーノルドにボールを持たせディフェンスが寄ってきたところで仲西にパス。フリーになった仲西はきれいな弧を描いた値千金のスリーポイントを決め勝負を決めた。その後はファールゲームに入り群馬がハミルトンのゴール下やワラのスリーで追い上げるも新潟がフリースローを決めて、厳しいゲームをものにした。





勝負の決め手は、やはり4Qですね。TKやワラの怒涛の攻めに耐え、リードを欠いた中でも本間が声を出しゲームコントロール、中村和雄HCの書いた図案をしっかりと完成させて見せたチーム。アーノルドと仲西は特に素晴らしかったです。それに本間もコート全体に目を向けてプレイできるようになってきて、その中で自分で打てる時は積極的に打ちにいく姿は、非常に良いと思いましたね。これからが楽しみです。

2016年3月30日水曜日

東京戦 etc

TKbjリーグ2015-16シーズン 新潟アルビレックスBB Vs 東京サンレーヴス 戦について


井上聡人

今シーズンで引退するとは思えない出場時間を獲得得点。土曜日は打つシュート打つシュートことごとく外れてましたが、日曜日は1Qに放ったミドルシュート以降、スリー、ドライブ、フリースローと18得点の活躍。ディフェンスでもパプ・ムールとポジショニングの取り合いで身体をぶつけ合っている姿は、引退するにはもったいない姿。土曜日の試合前にOSG時代師事した中村和雄HCと長いこと談笑していたことが印象的でした。



池田雄一

今回の東京戦、怪我で出場できなかったわけですが・・・やはりいろいろと考えることがあると思いますね。それでもチームは、監督は、ブースターは彼の復帰を待っているし・・・レギュラーシーズン後6試合には間に合わないかもしれませんが、プレイオフで今シーズンプレイできなかった悔しさを表現してほしいですね。それに今回の井上選手の活躍もきっと彼にはいい刺激になったと思います。復活を期待しています。



師玉祐一

後で自宅でホームページ見て知ったんです(無知)が・・・彼って、アシスタントコーチ兼任なんですね。っていうか、メンバーチェンジやタイムアウト、ほとんど彼が支持を出していましたね。HCそのものっていう感じでした。



笑い!?

土曜日の試合終了後いつものセレモニーが始まり、中村和雄HCの話の途中で新潟ベンチ付近で起きた笑い。確か池田選手の怪我の話をHCがされてたころでしたね。突然の大きな笑い声でHCや選手、会場の誰もが注目してしまう結果となりました。中村HCの揚げ足を取ったのか?言葉尻捉えて笑ったのか?まったく違う話で笑った?のか内容は解りませんが・・・唯でさえチームと一部ブースターの間に溝のようなものが出来ているように感じられるのに残念です。



今週は、バイウィーク。疲れがたまっている時期ですから、しっかりと休養や怪我の治療に充て、次節以降のゲームの対策を練ってほしいですね。相手は最近上位チームから勝ち星を挙げている好調信州、そしてここのところ少し元気がないようにも感じられますが元新潟に在籍していた選手も多い群馬、レギュラーシーズン&ホーム最終戦は、岩手。どのチームも一筋縄ではいかないチーム。しっかりと準備しゲームに向かってほしいです。

2016年3月29日火曜日

東京@聖籠20160327

TKbjリーグ2015-16シーズン 新潟アルビレックスBB ホーム聖籠町町民会館 東京サンレーヴス を迎えての2戦目(日曜日)。



新潟 108 - 79 東京



1Q 東京・マレーのスリーポイントで先制。新潟は、リードのミドルを皮切りにパプ・ムールがゴール下を攻めポイントする。東京は、井上がミドルで返すもののパプ・ムールのゴール下や東京ターンノーバーからリードのシュート等でリード。東京は高さを生かしてフロウヴェウスがポイントするもエンジンのかかったアーノルドのミドルが決まり始める。東京も井上がミドルを決めて懸命に追いすがるものの、火のついたアーノルドは止められない。プラス公威のスリーも決まり、29-16で1Q終了。



2Q マレーがスリー及び突破力を見せポイントを稼ぐ。新潟は一旦タイムアウトで間を置き小松・加藤をコートへ。このQ気を吐いたのはライアン・リード。インサイドへはドライブしFTをもらい、リングから離れてはミドルシュートを決める。またゴール下にいるアーノルドへアリュープパスを決め調子の良さをうかがわせる。また本間投入で昨日同様、加藤&本間のPGコンビがいい相乗効果を生んでいる。東京は、フロウヴェウス・マックスウェルや井上がゴール下を攻めるが、新潟、アーノルド、リードのスリーが決まり、55-37と引き離す。



3Q 開始早々新潟・優樹の切れ味のいいドライブが決まる。その後もパプ・ムールのゴール下、公威のミドルが決まり、新潟猛攻を見せ東京は開始3分弱ノーポイント。要約、フロウヴェウスがゴール下を攻めファール&フリースローでポイントを得る。またマリーも連続してのドライブで追い上げムードをつくる・・・・が、ここから新潟の加藤が見せてくれます。小松がミドルシュートを放つもリングにはねられるそのリバウンドを加藤が飛び込みながらも死守。さらにもう一度小松が放つもはじかれ加藤へ・・・・三度目も小松?と思われたが最後には加藤自らがスリーを決めてくれました。その後も東京は、マリーがスリーポイントを決めるも、パプ・ムールの速攻からのレイアップ、リードのミドル、加藤のスリーが決まり30点差まで引き離す。終了間際にマックスウェルがダンクを決めるも81-54と新潟ペースのまま終了。

   


4Q 新潟・リードのミドルで先制。東京は、井上がドライブ・スリーと攻め込み意地を見せるマレー・新里・フロウヴェウスもポイントをあげるものの、公威やリードのスリーで追い上げを阻止する。オフィシャルタイムアウト明け、点差のついた新潟はまず仲西をコートへ幸先よく仲西がスリーを決めると武井・八幡がコートへ・・早いボール運びからリードがミドルを決めるとリードはお役御免。木村と交代。その後仲西が5ファールで退場になったものの優樹が入って、新潟のメンバーは、木村・優樹・武井・八幡・加藤というオール日本人のメンバー!東京は、マリーのスリーや高さを生かしたフロウヴェウスが決めるも点差は縮まらず・・・・逆に新潟は脚を使いパスをつなぎ木村がスペースを見つけドライブを仕掛ける。ファールにはなったもものフリースローを決めて初得点を決め、新潟が108-79の100点ゲームで勝利!!



MVPは、ライアン・リード。アーノールドの加入によりイイ意味で刺激を受けているリード。相変わらず欲しい局面でキチンとポイントをあげ、激しい当たりのゴール下でもリバウンドを取ってくれるのはうれしい限り。それに中村和雄HCがコメントでも仰ってましたが、優樹と加藤がディフェンスやリバウンドを頑張ったおかげでチームに非常にいいリズムが生まれて勝ちに結びついたと思います。


また個人的に初めて八幡選手のプレイを見ましたが、他の4選手に比べやはり堅かった・・・鹿方ないことだと思うにせよもっともっと貪欲にプレイを見せて欲しかったというのが感想。まぁ経験ですからね。

前節、富山に完敗。アーノルドや公威が完全に抑えられたことで今節はどういうフォーメーションを見せてくれるのかという期待もあったのですが、コレがっていうのは解らなかった・・・・が、しかし、優樹の頑張りと加藤&本間のコンビが非常に良かったことが何よりも収穫だったと思いますね。



それに東京にお付き合いせずに新潟は新潟のプレイに徹したことが何よりも良かった。

2016年3月28日月曜日

東京@聖籠20160326

TKbjリーグ2015-16シーズン 新潟アルビレックスBB ホーム聖籠町町民会館 東京サンレーヴスを迎えての一戦。




アップ時、パプ・ムール選手の左手肘、ぐるぐる巻きされたサポーターが目立つ、さすがにまだ完治はしていない様子。また、池田雄一がストレッチばかりをしてボールに触らない。結局この日の出場はなく、試合後のセレモニーで中村和雄氏が、再び怪我をしてしまった事を告げる。


新潟 91 - 63 東京



1Q パプ・ムールのゴール下で先制。つづけざまアーノルドがスリーを決める。開始早々新潟が5点のリードするが、東京・高橋のスリーを返す。新潟・東京それぞれがゴール下でポイントをあげる。東京のポイントゲッター、アンドレ・マレーには佐藤優樹がしっかりとディフェンスしている。東京は高さに勝るフロウヴェウスがゴール下でポイントをあげるも新潟は、パプ・ムールがゴール下で粘り、アウトサイドでは、アーノルド、リードらが外から射抜く。優樹を引き離すことのできないマーレーは隙を見つけて鋭いドライブを見せるが決まらず、逆に新潟がアーノルドからパプ・ムールへの抜群のアシストパスでポイントを加点する。その後、東京は新里のミドルやフロウヴェウスがゴール下で奮闘を見せるも公威のミドルやアーノルドのドライブ・ミドルが決まり21-12と新潟リード。



2Q 開始早々マーレーがドライブを見せる、マックスウェルが走りこんでのダンクやゴール下、マレーのスリーポイントで追撃を見せるものの、新潟はパプ・ムールのポストプレイやリバウンドからのシュート、リードのミドルやゴール下、アーノルドのスリーが決まる。その後もマックスウェルのスリーや新里のミドルが決まるものの、前節からアウトサイドシュートの確立の悪い公威は、ゴール下へのドライブを決めて見せ、アーノルドはスリーポイントラインより大幅に離れた位置よりスリーポイントを決めて余裕の表情を魅せ2Q終了。



3Q 井上聡人のミドルで先制。東京が早い展開に持ち込みマックスウェルがリバウンドからシュートやランニングシュートを決める。マーレーもゴール下でポイントをあげるが、ファールが目立ち始める東京に対し新潟は、慌てずリード、パプ・ムール、公威がフリースローを決め流れを渡さない。またディフェンスの隙を見てアーノルドが効果的なスリーを決める。東京と20点の差が開いたところで、リードは仲西に交代。東京は、井上・マーリーが空いたスペースをうまく利用しドライブを決めてくるが、新潟もポイントを重ね22点差をつけて3Q終了。



4Q 立ち上がりアーノルドがいきなりスリーを決める。東京も下田がゴール下でポイントをあげるもこのクォーターがら出場した加藤が持ち味を発揮、連続してドライブを決める。東京は、井上のドライブ、マーレーのフリースロー、フロウヴェウスのゴール下で追い上げる。新潟は24秒オーバータイムで攻め手を欠くものの、堀田がゴール下でポストプレイを見せ現役復帰初ゴールをあげ会場が沸く。東京もビックマンの抜けた新潟のゴール下をフロウヴェウスやマーレーが攻めポイントをあげる。新潟は途中出場の本間がオフェイシャルタイムアウトを挟み連続でスリーを決め存在感を示す。加藤も負けじとゴール下へ飛び込みリバウンドを取りシュートを決める。その後はどこか覇気のなくなった東京。マーレーがスリーを決めるも替わって入った新潟・木村&武井が速さを武器に展開。小松のスリー、仲西のミドルがさく裂し91-63で新潟の勝利。



           

MVPは、ウェイン・アーノルド。相変わらずの遠距離砲の威力は抜群。それに対し公威はなかなか確率が上がってこない・・・それでもインサイドにドライブを見せたりして調子を上げようと自分なりにリズムを変えているのがわかる。ディフェンスは、立ち上がりから東京・マーレーの動きを優樹が止めて見せ彼の持っている突破力を半減させたのは大きかったですね。また、PG4人の内、まず加藤と本間がそれぞれの持ち味を発揮してゲームを作っていった。二人が非常に良い相乗効果を生んでますね。まぁ加藤・本間、武井・木村に関しては、相手云々ではなくコートに立ったからには自分の存在(プレイ)を見せつけようという必死さが見えましたね。


           

また、詳しい内容は聞きそびれましたが、池田選手の怪我についても触れていました。内容的には厳しいことを言っていましたし、それを聞いていた池田選手の表情も厳しかった。また対照的に堀田選手が現役復帰して初得点をあげた事にも触れ、復帰させたのが誰でもなくHCだったわけですから、中村和雄HCがわざとなのかさらっと流したように言ってましたが、HCも嬉しかったと感じたんでしょうね。何気に印象的でした。

2016年3月25日金曜日

東京戦を前に

TKbjリーグ2015-16シーズン 今週末、聖籠町体育館で行われる 新潟アルビレックスBB Vs 東京サンレーヴス の一戦。

現在のところ 4位の新潟 と 最下位 12位の東京。戦前の予想から言えば新潟の勝利というのは見えているところですが、試合結果だけ見ると何気に健闘しているのが見えるんですよね。

東京で注意しなればいけないのは


#0 アンドレ・マーレー 

上背は188と大きくはないのですが、突破力のある選手というのが印象。bjリーグ個人ランキングを見ても得点部門では4位、スティール部門では堂々の1位につけています。波に乗せると怖い選手のようなので開始早々強めのディフェンスでたたいておきたい選手。



#32 ジョン・フロウヴェウス 

211センチのリバウンダー!パプ・ムールの怪我の回復次第という面もありますが、特にオフェンスリバントを相手に取らせないようにチームディフェンスを心掛けてほしいですね。



#10 井上聡人

今シーズン、埼玉から東京に移籍してきたビックマン。今シーズン限りでの引退も発表されましたね。東海大の黄金世代を担った選手。池田とのトラッシュ・トークも何気に楽しみにしている場面です。そういえば、井上聡人も中村和雄HCの門下生。見ごたえのあるプレイで楽しませてほしいです。


他にも、注意しなければいけない選手は多々いると思うのですが、勉強不足ですみません。個人的な印象としては、若い選手が多い・・HCの交代や選手の入れ替えなど多く勝てないゲームが続いていますが、若いチームだからこそ乗った時には勢いがでるチームだと思います。注意しなければいけない点だと思います。



迎え撃つ新潟は?

パプ・ムールの怪我の状況。前節疲れを見始めて不調だったリードやアーノルド、そして公威の調子、また彼らを生かすためのオフェンスフォーメーション。ポイントガード4人衆の出場機会はあるか?そういえば八幡選手のプレイは見たことがないのでそろそろ見れるのかなぁ等々と期待しています。

過酷な上位陣とのゲームが終了しての最下位東京との連戦。気の緩みを出すことなくスタートから新潟らしいゲーム展開で圧勝してほしいと思います。負けられない戦い?負けちゃいけない戦いですからね。