2014年9月9日火曜日

PSGリンク栃木-Part2

「メモリアルオープニングゲーム」 新潟アルビレックスBB - リンク栃木ブレックス
 
ゲームに関しては、前エントリーをご覧ください。

個人的に思った 選手について何人かピックアップして今回は書いていこうと思います。


ボックススコアは、こちらを参考にしました。


まずは、新潟アルビレックスBB。

加藤竜太:今シーズン一番の「のびしろ」を期待している選手。スターターとして出場した彼は、思いのほかドタバタ感が感じられた。持ち味のドライブからの切り込みも何度となくトライするも前半はなかなかうまく決めることもできず、相手のミスからのレイアップすらも失敗するありさま。それでも後半からはディフェンスから相手を攻め、ドライブからのシュートも一本決め気持ち的にも楽になった感じはしました。今シーズンは彼に期待する部分は非常に大きくなるだけに頑張ってほしいですね。


池田雄一:チームが浮足立った状態のなかでキッチリとスリーを2本決め、存在感をアピールしたのは彼でした。ああいう点は流石ですね。ゲームの中盤でも流れがちょっと悪い時には相手からファールをもらいフリースローを決める。ゲーム最終局面でのスリーが入れば・・・・悔やまれる一投でしたが、今シーズンも頼れる選手であるのは変わりないと思います。


佐藤公威:マーリーが抜けた今シーズンは、彼のようなオールマイティな動きが要求されると思います。実際に最終Qには外国人へのアシストパスを決めて大いに湧かせてくれました。


ジャスティン・ストームス:背が高く顔が小さく・・・イケメンですよね(笑)。ゲームの方は前半は、緊張なのかフィットしていませんでしたが、フリースローはゲームを通して3-3。安心してみていられたし、後半決めて見せたスリーも7-3、合計18得点、チームハイの記録です。これからチームになれてくれば楽しみな存在です。個人的には京都のデイビットパルマー的存在になれば最高ですね。


スティーブン・バン・トリース:やはり彼に期待するのはリバウンド。前半いいように栃木にリバウンドを取られ、面白いようにタップシュートを決められセカンドチャンスを献上していた新潟ですが、オフェンス:6 の ディフェンス:3 で合計「9」。サリバンとのコンビでリバウンドをとりまくってもらいたいですね。また、気合のダンクも見れてくれ、何よりも何度かチームの先頭を走ってゲームをしてたところが好感が持てました。



それでは リンク栃木ブレックス。

全体的な感想としては、プレイが安定してますね。
ちょっと例外として、#24トミーブレントンはちょっと粗さも見えたんですが、それでもゴール下で粘り図良いプレイを見せてくれてました。相手にすると嫌なタイプかも。

#13渡辺裕規:チームハイの18得点をはじき出した彼、2Q、3Qとブザービーターを決め、ゲームの最終局面ではスリーを決め、リンク栃木の価値を決定づけました。田臥というデカい名前のPGに隠れがちですが、メインでゲームをコントロールしているのは彼といっても良いのではないでしょうか?いい選手です。今年26歳将来が楽しみな選手です。

その他にも ルーキーイヤーの#27熊谷尚也や#9遠藤裕亮などイキのいい選手がいてちょっとうらやましかったりもしましたね。



今シーズンの新潟は、昨シーズンと同様の日本人選手。これから練習生から昇格してくる選手もあるとは思いますが、選手のリクルートも含め育成・若返りというのはこれからのひとつの大きな課題になってくることだとあらためて感じましたね。

2014年9月8日月曜日

PSGリンク栃木-Part1

新潟 66 - 73 栃木


2014.09.06...新潟市東総合スポーツセンターで行われた 新潟アルビレックスBB vs リンク栃木ブレックス。「メモリアルオープニングゲーム」と銘うたれたこのプレシーズンゲーム。

(画像は試合終了時の集合写真)

新シーズン初のゲーム、リーグの垣根を越えたゲーム bj vs NBL 、 元NBAプレイヤー田臥選手のプレイが見れる等々 非常に楽しみにしていたゲーム。


オープニングセレモニーも終え、いよいよ Tipp off。


新潟のスターターは、

#1T・K 、 #13小松 、 #15サリバン 、 #18加藤 、 #23公威。

池田がスターターから外れたのはちょっと意外。


1Q 新潟は、・・・・・・緊張なのか?動きがバラバラ。そしてシュートも決まらずあいかわらずのスロースターター。対する栃木は、きっちりとシュートを決め自分たちのリズムでバスケを進めていきます。新潟は、途中出場の池田が連続スリーで流れを掴もうとしますが、ディフェンス力の高い栃木に阻まれます・・・が、それそれを踏まえたうえでも新潟が良くなかったです。


2Q 流れは変わらず、リンク栃木が常に先手を打ってシュートを決めてきます。外国人選手がひとり多い新潟は、ゴール下を攻めますが要所要所にで遮られ、特にゴール下ではブロックショットを取られるとられる、外国人が一人少ないといっても選手層が厚く、コートの選手の入れ替えが激しい栃木は、動きも良く新潟を翻弄・・・・。


3Q ようやく新潟らしいというか早い展開でのパス回しやランニングゲームが見られるようになってきました。外国人選手は緊張もほぐれたのかコンタクトも強くなり、当たり負けも見えなくなってきました。おのずとリバウンドも取れてきて点差は縮まないものの流れ的には新潟ペースに。


4Q いい流れそのままに新潟ペース、期待の新外国人#7ストームスのスリー、体を張った#44トリースのリバウンドと持ち味を発揮、ようやく公威、T・Kとシュートが決まり、サリバンも勢いのあるプレイを見せ相手のファールを誘います。また公威からのパスでコンビネーションを見せてくれ、これからを期待させるプレイでした。


結果的に66-73で敗れはした新潟、ボールが違ったりイレギュラー的要素の多かった試合。新チームの初陣としてはまぁまぁなんではないでしょうか?





2014年9月2日火曜日

練習生

新潟アルビレックスBB 公式サイトより

練習生獲得のお知らせ が発表になった。

ツイートを見て、さっそくサイトに見に行くとその練習生とは 根東裕隆選手。

そう!2005シーズンドラフトで入団した選手、2012-2013シーズン終了と共にフリー・エージェント権を取得・行使し、2013-2014シーズンからNBLに参入した熊本ヴォルターズに移籍した。


察するに本人からの申し入れなのでしょう。葛藤もあったでしょう。それでもバスケがしたいという気持ちで、恥を忍んで新潟にコンタクトを入れたんでしょうね。それを新潟は、練習生という形で受け入れた、新潟としてもおいそれと入団させてしまっては恰好がつきませんからこういう形を取ったのでしょうね。



正直、アルビBBを退団したときの印象が悪かったよね。確かFA権を行使した時もコメントで

「3年間熱い応援ありがとうございました。この度、私 根東裕隆は自分の評価・可能性を確かめるべくFA権を行使することにしました。第2のバスケット人生を与えてくれた新潟に感謝しています。本当に3年間ありがとうございました」

FA残留などまったく考えてもいない、去る気満々のコメント(笑)

FAしてもbjリーグ内移籍であれば、チームに移籍金も入るわけだし、致し方なしっていうのはあるんだろうけど・・・・他リーグでは適用しないですからね。。正直、ふ~んそうなんだぁって感じでしたね。だから熊本での活躍も見ていないし、スコアも見ることもなかったです。




今後は、どうなんでしょう?すでにチームに合流し一緒に練習しているということですから、チームと正式に契約する運びになるんでしょうね。長いシーズン、藤原・加藤の両PGだけとなると多少の不安も残るところでしたから、根東の加入はPG陣としては厚みもでて、多少なりとも歓迎すべきことだと思います。それにあの、チームを明るくする性格は悪くはないと思いますよ。好き嫌いは別としてね(笑)



何はともあれ、これでチームの顔ぶれは揃ったと見ても良いのではないでしょうか?できることなら即戦力とまではいかないものの育成という面でも、若い190超の日本人フォワードが欲しかったという個人的は想いはありました。


さて、今週末からは、プレシーズンゲームが始まります。

今シーズンのオープニングマッチ、相手は田臥C率いるリンク栃木ブレックス、また当日はJBL時代に在籍していた竹田選手の引退セレモニーも行われる模様。色んな意味で楽しみな週末。

待ちに待ったバスケシーズンが、再び幕を開けます。

2014年8月28日木曜日

石川@bjエキスパンション

bjリーグ 2015-16シーズンに新規参入するチーム情報が、北国新聞サイトで記事として発表された

内容は以下の通り ---- 抜粋

金沢にプロバスケットチーム発足へ 来季のbjリーグ参入

金沢市に日本プロバスケットボールリーグ・bjリーグの新チームが発足し、来季から 参入することが分かった。27日に同市の北國新聞交流ホールで開かれた石川県プロバス ケ設立準備委員会の会合で、bjリーグの中野秀光社長が「参入審査はクリアしている」 と明らかにした。今後、チーム名や選手集めなどを本格化させる。
 bjリーグは全国22チームで構成され、北陸では富山グラウジーズが所属している。 2015年10月開幕のシーズンに向けては、2チームを新規加入させる方針を打ち出し 、リーグ側が石川県からの参入を希望した。中野社長は、来年の北陸新幹線開業も決め手 の一つになったとしている。


北陸新幹線開通(2015/03/14)及び北陸道を使っての集客の利便性、また地域性としては、同じ北信越地区の新潟・富山・信州それぞれの集客数などを見て判断したものと考えられます。

これで、北信越としては、福井を残して4県4チームが出来上がるわけですね。ここに近県の福島や群馬などを加えて一つの地区として運営していくのも良いのかと思いますし、東北や九州で行われているようにオフシーズンのチーム強化の為に協力してカップ戦を行ったり、若手育成キャンプを張るのも良いことだと思います。これからが楽しみです。


また、北国新聞によると2チームらしいですから、どの地域に決まるのかも興味津々です。


まぁ、上記地図を見ても解るようにイースタンがほぼ埋まってきている状態ですので、中国四国九州が理想なんでしょうが、NBLとの兼ね合い・地域性・集客率も考慮しながら決めていくことになんるんでしょうね。いずれにしても発表が楽しみです。




2014年7月31日木曜日

新外国人

新潟アルビレックスBB公式サイトで、今シーズン新たに契約した新外国人選手が発表された


公式より抜粋

ステファン・バン・トリース選手

■背番号:44
■ポジション:CF(センターフォワード)
■身長:206cm
■体重:111kg
■生年月日:1990年9月26日
■出身地:アメリカ インディアナ州
■経歴:ルイビル大学(NCAA)09~14→新潟アルビレックスBB14~
※2013年NCAA優勝メンバー

ジャスティン・ストームス選手

■背番号:7
■ポジション:G/F(ガード/フォワード)
■身長:200cm
■体重:92kg
■生年月日:1988年11月23日
■出身地:アメリカ ミネソタ州
■経歴:イースタン・ケンタッキー大学(NCAA)07~11→Webmoebel Baskets Paderborn(ドイツProA)11~12→Eisbaeren Bremerhaven(ドイツBBL)-VfL Kirchheim Knights(ドイツProA)-Landstade Basketbal Zwole(オランダ)13~14→新潟アルビレックスBB14~
■契約期間:2014年7月12日~2015年6月30日
■昨シーズン成績
Landstade Basketbal Zwole(オランダ)22勝14敗リーグ5位
28試合出場 / 平均:15.1得点(リーグ5位)、4.7リバウンド、2.2アシスト、1.9スティール、FG53.7%、3PT37.8%、FT79.8%


ステファン・バン・トリース選手

待望のビックマン!体重111Kということでそれほど重いわけでもなく、いかにチームにフィットするかが問題になってくるでしょうね。今シーズンはルーキーイヤーとなるわけですが、NCAAを最後まで戦い抜いた勝負強さと経験を期待したいと思います。


ジャスティン・ストームス選手

はっきりいって、マーリーとの比較対象選手です。彼に求められるものは非常に高いものだと思います。昨シーズンはオランダリーグでプレイ、FG53.7% 平均得点15点というのは悪くない数字、期待大です。またPGとしては使われるのかわかりませんが、それに小菅社長のコメントにもありましたが、他の選手を生かすプレイやアシストにも大きな期待がかかります。
それに甘いマスクは人気出そうですね。歴代の外国人選手の中でも一番じゃないんですか?プレイとともにどんなパフォーマンスを見せるのかも見ものです。



特に新潟アルビレックスBBは、昨シーズン外国人選手については非常に厳しい1年でしたから、すでに昨シーズンからの継続契約のTKやサリバンとともにチームに勝ち星を生む選手であってほしいです。

2014年7月16日水曜日

バスケプロ化 企業 拒否

読売新聞の記事によると

「バスケプロ化 企業 拒否」

東芝、トヨタ、日立、アイシン、三菱 など企業母体バスケチームが会合を開き「プロ以外のチームでも参加可能なら新リーグに参加する事などを確認した」


NBL・bj、選手会が行ったチャリティイベントやシーズンインに先立つプレシーズンなど公式な場で選手やチーム同士の交流が進み・発表され、いい感じに動き始めているとおもったらこの談合。



何なんでしょう?また笑いものになりますよ。日本のバスケが?



どこかのブログに書いてありました、bjの各チームとNBLの栃木や北海道・和歌山・神戸などのプロチームを分割しカンファレンス化、NBL・NBDLの企業チームはそれだけで一つのカンファレンスとしてみてリーグを成立させるしかないのかもね。




何か知れないけど、こういうのがあると 折角富樫がNBAのサマーリーグで頑張っている中で、田臥に続くNBAリーガー誕生を期待しているバスケ関係者やファンが沢山いるのにまったく水を差す話題。まったく寂しい話題です。



2014年7月2日水曜日

交流戦


新シーズンのスタート日、7月1日。新潟アルビレックスBB 公式サイトよりビックリなニュースが飛び込んできた。


2014-2015シーズンメモリアルオープニングゲーム「新潟アルビレックスBB Vs リンク栃木ブレックス」開催


NBLに加盟しているリンク栃木とのプレシーズンマッチ。確か栃木は昨年も京都とプレシーズンマッチを行っていましたね。2016シーズンから統一を目指している日本のバスケットボールリーグですから、非常に良い試みですね。現在のリーグは違っていても同じプロチーム、今回はホーム&アウェイでお互いの地域でのゲームなわけで、ゲームだけではなく試合会場や運営などでもお互い見習う点はあると思います。


NBLのサイトから7月1日現在の登録選手を拝借すると


●リンク栃木ブレックス
HC トーマス・ウィスマン ※新規
田臥 勇太
山田 大治
遠藤 祐亮
渡邉 裕規
トミー・ブレントン
古川 孝敏
熊谷 尚也
田渡 修人
須田 侑太郎 ※新規
小林 大祐 ※日立サンロッカーズ東京から移籍

正直勉強不足で、田臥、山田ぐらいしか名前と顔の一致する選手がいません(涙)


そういえば、下野新聞によりますとリンク栃木ブレックスは今年も昨年同様 新潟で夏合宿を行っている様子。合同合宿まではいかないにせよ何かしらの交流があればよいですね。


これから、外国人をはじめとしたルールなどが発表となるとおもいますが、あまり細かいことは気にすることはないかなぁ~なんて思います。リンク栃木との試合が発表となり、嬉しさのあまりまだまだ楽観的なわたくしです。